前回からのつづき
3日目のスタートです。
9月23日(日)
森を出発し、この日まず向かったのは島崎川の上流にある島崎渓谷です。
この辺りは渓流釣りの名所でもあり、
紅葉の美しい場所としても知られておるそうですよ。

その中でも風光明媚な場所は島崎渓谷八景とされております。
それでは川の下流から上流へと順に巡って行くことにしましょう。
①鳥地獄
地中からガスが噴き出し、野鳥が窒息していたことから、この名が付いたそうです。

強烈な名前の割にはただの茂みですけど・・・
②屏風崖
高さ100メートルもの断崖が約2キロにわたって、屏風を巡らしたかのように続いています。


見渡す限り続く崖にはなかなか圧倒されますよ。
③二見ケ滝
深い樹林の中で、二またに分かれた滝が水煙をあげているそうです。
・・・・・・
ところが、この滝のある辺りはちょうど工事をやっておりまして、
工事用の機材のかげに隠れていたようでして、
滝を見つけることが出来ませんでした。
ということで、写真ナシです。
ゴメンナサイ・・・
④獅子狭間
獅子舞の頭のような奇岩が河岸に直立しています。

獅子舞に見える・・・かな?
さらに島崎川の上流を目指します。

ちなみに、この八景を巡る道は途中まで舗装道路ですが、
道幅が必ずしも広くなく、曲がりくねっておりますので、
通行の際はご注意を。

ほんと、一瞬たりとも気の抜けない道でしたよ。
<この日の走行距離>森から獅子狭間まで6キロ
↓よかったら、クリックしてね
人気blogランキングに一票
(北海道部門110位あたりまで下がっておりましたが、今日はどうでしょう?)
3日目のスタートです。
9月23日(日)

森を出発し、この日まず向かったのは島崎川の上流にある島崎渓谷です。
この辺りは渓流釣りの名所でもあり、
紅葉の美しい場所としても知られておるそうですよ。

その中でも風光明媚な場所は島崎渓谷八景とされております。
それでは川の下流から上流へと順に巡って行くことにしましょう。
①鳥地獄
地中からガスが噴き出し、野鳥が窒息していたことから、この名が付いたそうです。

強烈な名前の割にはただの茂みですけど・・・

②屏風崖
高さ100メートルもの断崖が約2キロにわたって、屏風を巡らしたかのように続いています。


見渡す限り続く崖にはなかなか圧倒されますよ。
③二見ケ滝
深い樹林の中で、二またに分かれた滝が水煙をあげているそうです。
・・・・・・
ところが、この滝のある辺りはちょうど工事をやっておりまして、
工事用の機材のかげに隠れていたようでして、
滝を見つけることが出来ませんでした。
ということで、写真ナシです。
ゴメンナサイ・・・

④獅子狭間
獅子舞の頭のような奇岩が河岸に直立しています。

獅子舞に見える・・・かな?
さらに島崎川の上流を目指します。

ちなみに、この八景を巡る道は途中まで舗装道路ですが、
道幅が必ずしも広くなく、曲がりくねっておりますので、
通行の際はご注意を。


ほんと、一瞬たりとも気の抜けない道でしたよ。
<この日の走行距離>森から獅子狭間まで6キロ
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