7日23時、宗像JC特別登頂隊14名は、めかりパーキングでの「出発式」を終え、富士へと旅立ちました。
めかりパーキングでの見送りは高田副理事長・椎名副理事長・堀専務・中村好成室長・古賀室長・的場会務・新副議長と私の8名。
精鋭14名は他のアカデミーメンバーと共に元気に出発しました。
9日23時20分、宗像JC事務局に無事到着・解散、以上で富士特別登頂隊の実況を終了します。
お知らせ:富士特別登頂隊慰労会を14日19時から茶園坂で開催決定!!
めかりパーキングでの見送りは高田副理事長・椎名副理事長・堀専務・中村好成室長・古賀室長・的場会務・新副議長と私の8名。
精鋭14名は他のアカデミーメンバーと共に元気に出発しました。
8日12時過ぎ、富士特別登頂隊の戸波副理事長から写メール。9日22時19分、富士特別登頂隊が壇ノ浦パーキングに到着。
天候は曇り気味ですが、所々に青空が見えるようです。
8日13時20分、福岡ブロック田中副会長(田中直前)から電話。
5合目で食事や周辺の清掃を済ませ、いよいよこれから登山ということです。
霧が出ているようですが、メンバーのコンディションは大丈夫のよう。
8日14時32分、戸波副理事長からの写メール。
「まだまだ始まったばかりです!!」(戸波副理事長)
「まだ6合目ですが武くん藤原さんと休憩中です。僕はもちろんONE・ONE運動の幟をたてて登ってます」(8日14時54分、戸波副理事長)
「もうすぐ7合目です。小島くんも頑張ってます」(8日15時50分、戸波副理事長)
「よっしゃー!」(8日16時05分、小島雄大君)
「岡崎くん船津くんです。まだまだ元気ですよ~」(8日16時12分、戸波副理事長)
「ZENちゃん小早川くんです。余裕ですね」(8日16時14分、戸波副理事長)
「岳下くんとジローちゃん少しへばってます。僕も幟を持ってメール打ちながら登るのが少しつらくなってきましたので、少し待ってください」(8日16時19分、戸波副理事長)
「7合目です。杖に焼印押してくれます(有料)」(8日16時32分、戸波副理事長)
「もうすぐ山小屋です」(8日18時51分、戸波副理事長)
「山小屋から見た景色です。写真じゃよくわかりませんね。実際はめちゃめちゃきれいでしたよ」(8日18時56分、戸波副理事長)
「山小屋の状況です。内モンゴルのゲルの方が100倍ましです。小島くん曰く◯◯のほうがましらしいです」(8日19時、戸波副理事長)
「今日の宿の東洋館に到着しました。全員元気ですよ!」(8日19時01分、山下副委員長)
「たたみ一畳に4人が互いに寝るようです。まさに◯◯に入れられたようです」(8日19時04分、戸波副理事長)
「今から日本一の山、富士山の頂上に向けて最後の出発です。みんな頑張るぞ!」(9日00時32分、山下副委員長)
「富士山、頂上。ただいま到着です。皆、元気です」(9日05時56分、山下副委員長)
「今朝6時前くらいに山頂に到着しました。9合目付近で御来光も目にすることができました。体調不良で登頂を断念したメンバーもいましたが、みんな元気に帰福中です」(戸波副理事長)
「夜明け前の宗像JCメンバーです。この頃が登りでは疲れがピークでした。実は富士山は降りてくるときの方がめちゃめちゃ疲れます。正直言ってみんなへとへとです」(戸波副理事長)
「頂上の写真です。浅間神社が祭られています。僕も富士山のてっぺんにONE・ONE運動の幟を立てることができました。今回の事業は決して頂上に登ることが目的ではなかったと思います。途中でやむなく登頂を断念したメンバーも、行きたくても都合上、富士山まで行けなかったメンバーもたくさん見送りに来られてましたしチャレンジという意味でアカデミーの事業らしいとても素晴らしい事業だったと思います。宗像JC全アカデミー出向メンバーに感謝と敬意を表します」(戸波副理事長)
「3時間かけ無事に下山しました。解団式も終了、みんな精一杯頑張りました。これから福岡に戻ります。ありがとうございました」(9日11時22分、山下副委員長)
「さっき滋賀県の菩提寺サービスエリアで一服しました。琵琶湖が右にみえます」(9日16時17分、富士特別登頂隊)
9日23時20分、宗像JC事務局に無事到着・解散、以上で富士特別登頂隊の実況を終了します。
お知らせ:富士特別登頂隊慰労会を14日19時から茶園坂で開催決定!!
うちのメンバーも頑張ってることでしょう
皆さん元気で頑張っているようです。
皆、応援しているぞ!!
元気な声を聞かせてくれて嬉しかったよ。
登頂できるよう祈ってます!!
みんな本当によく頑張りました!!
夜、小倉駅で待っております。
現在バスで高田副理事長・的場会務と移動中。