10月23日(火)、社団法人宗像青年会議所(立部瑞真理事長)主催による「福津市長ローカル・マニフェスト評価・検証大会」が無事終了しました。
数ヶ月間にわたる準備も大会前日は朝4時過ぎまでかかったようです。
思い返せば2005年度から毎年、宗像JCはローカル・マニフェスト推進運動に携わってきました。
地域をもっと良くしていこうという想いで、行政や政治のプロではない素人の我々が真剣に考え、本気で動いた事業でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a0/16e0e8192417ba25b201a75914d391c8.jpg)
(10月24日/西日本新聞記事)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/48/02673b5c735c58447fef3c6dd0aa5882.jpg)
(10月26日/毎日新聞記事)
お仕事や家事・育児など、お忙しい中、またお疲れのところを、本検証大会にお越しくださいました皆様には、心から感謝を申し上げます。
本検証大会への市民の皆様からの評価はいかがだったでしょうか?
会場にお越しいただいた皆様がお書きくださったアンケート結果が楽しみです。
山下善也委員長をはじめ地域力創造委員会の皆さん、本当にお疲れさまでした。
数ヶ月間にわたる準備も大会前日は朝4時過ぎまでかかったようです。
思い返せば2005年度から毎年、宗像JCはローカル・マニフェスト推進運動に携わってきました。
地域をもっと良くしていこうという想いで、行政や政治のプロではない素人の我々が真剣に考え、本気で動いた事業でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a0/16e0e8192417ba25b201a75914d391c8.jpg)
(10月24日/西日本新聞記事)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/48/02673b5c735c58447fef3c6dd0aa5882.jpg)
(10月26日/毎日新聞記事)
お仕事や家事・育児など、お忙しい中、またお疲れのところを、本検証大会にお越しくださいました皆様には、心から感謝を申し上げます。
本検証大会への市民の皆様からの評価はいかがだったでしょうか?
会場にお越しいただいた皆様がお書きくださったアンケート結果が楽しみです。
山下善也委員長をはじめ地域力創造委員会の皆さん、本当にお疲れさまでした。
おかげで当日はすばらしい事業になったと伺っております。
本当に大変だったと思います。
では、なぜJCがここまでやらないといけないのでしょう?
その答えはJCは明るい豊かな地域社会の創造のために存在しているからです。
現在政治不信や無関心が国民の間ではびこっております。
これは政治家のせいでしょうか?違います。
政治家を選んでいるのも市民(国民)なのです。
我々JCは市民のリーダーとして、市民と政治(行政)を近づける役割を担っております。」そのツールとしてのローカルマニフェストなのです。
その中で、中途半端な心構えでは市民や市長に失礼に当たります。
だからJCはほとんどプロのような学びや知識が必要とされてくるのです。
そこまでしないと市民には伝わらないのです。
ある意味青臭さを持った、若者らしい行動、活動こそが青年としての特権でもあります。
JCはとてつもない力を持っています。ある意味青年が持つ潜在能力といっていいでしょう。それをJCというツールで表現できる最高の場なのです。
我々JCは青年としての英知と勇気と情熱を持って、明るい豊かな社会を築きあげましょう。
ノーブレス・オブリージュ・・・責任と覚悟を持って!
私自身も大変勉強になった検証大会でした。
今後ともご意見やご感想などお気軽にお寄せください。
地域を愛するからこそ。
地域は変わるし、この国も変わる。
JCの使命と存在価値はそこにあると信じます。
良識と力をいかんなく発揮した素晴らしい事業でした。