7月6日(日)、九州・山口地区が梅雨明けしたようです。
九州北部は平年より12日、昨年より17日早く、99年度以降では最も早い梅雨明けとのこと。
宗像では、この日の真昼は33度という蒸し暑さでした。
上の写真は、この日の夕暮れ時の空“マジックアワー(magic hour)”です。
ちなみに、日の出前においては黎明(れいめい)、払暁(ふつぎょう)、彼者誰(かわたれ)、日の入り後については黄昏(たそがれ)などとも言い、「かわたれ」は「彼は誰」、「たそがれ」は「誰そ彼」であり、いずれも薄暗くて人の見分けがつきにくいことから、このように呼ばれます。また、日の入り後については宵あるいは宵のうちとも言い、日没直後は宵の口とも言います。(Wikipediaより)
(シシリアンルージュ:由来は地中海シシリア島の女神・ビーナスの口紅)
いよいよ本格的な夏がやってきます。
九州北部は平年より12日、昨年より17日早く、99年度以降では最も早い梅雨明けとのこと。
宗像では、この日の真昼は33度という蒸し暑さでした。
上の写真は、この日の夕暮れ時の空“マジックアワー(magic hour)”です。
ちなみに、日の出前においては黎明(れいめい)、払暁(ふつぎょう)、彼者誰(かわたれ)、日の入り後については黄昏(たそがれ)などとも言い、「かわたれ」は「彼は誰」、「たそがれ」は「誰そ彼」であり、いずれも薄暗くて人の見分けがつきにくいことから、このように呼ばれます。また、日の入り後については宵あるいは宵のうちとも言い、日没直後は宵の口とも言います。(Wikipediaより)
(シシリアンルージュ:由来は地中海シシリア島の女神・ビーナスの口紅)
いよいよ本格的な夏がやってきます。