EF66-103+コキ 大船にて 2009-11-08 23:34:49 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) EF-200に続き、東海道貨物線を上ってきた列車は、EF66-103号機とコキ。 EF66-100番台と言えば、俗称「サメ」というようですね。 なにか、薄汚れて可哀想ではありますが・・・。 (大船駅藤沢方の鎌倉踏切で撮影)
EF200-10号機+コキ 大船にて 2009-11-08 22:35:31 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) EF200-10号機がコキを牽引し、早朝の東海道貨物線を上ります。 (大船駅藤沢方の鎌倉踏切にて撮影)
EF210+EF66 2009-09-16 17:56:44 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) EF210-144号機(100番台後期型)にEF66 12号機(基本番台の1次車)が連なって目前を通過して行った。 重連で牽く貨物の仕業でもあるのだろうか。それにしても正面に飾り帯のないEF66からは、どこかしら哀愁が漂ってきた。 (東淀川にて撮影)
不当処分撤回せよ! のD51 2009-09-12 23:58:48 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) 今と違い、労働運動が盛んな頃。 機関車にも様々な文字が並びました。 電化間近い、ここ中央西線坂下駅にも、炭水車に文字が消え残るD51の姿が。釜の後位には、今は皆無になってしまった車掌車の姿も・・・。 (35mmネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳)
木曽路D51号 1972 (鉄道100年記念) 2009-09-12 23:29:36 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) 1972年といえば、大阪万博が開催された2年後。 未だ、国鉄が元気なころでした。 折りしも鉄道100年を迎え、各地で様々なイベントが開かれました。 ここ、中央西線でも、SLは残るものの、電化工事が進みつつあった中津川以遠で、D51蒸気機関車牽引による客車列車が運転されました。 そのときの1枚です。 (35mmネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳)
山手貨物を走行するコキ牽引EH500-38 2009-07-27 19:18:36 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) コキを従え、山手貨物を南下する、EH500-38です。 多忙なためか、ウエザリングが凄い金太郎ではありました。
EF200-17号機 大船にて 2009-07-07 18:06:59 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) 一昔前は「ハイテク機関車」と呼ばれ、側面の標示にも「インバータ・ハイテク・ロコ」なる表記が見られたEF200も、相次ぐ新型登場のためか存在すら霞んでいます。 今日も、大船に鎮座する黒船電車の脇を、空のコキを引っ張って上って行きました。
名古屋駅のゴハチ2題(EF58 127&EF58 5) 2009-06-11 07:59:30 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) かつて、ゴハチが健在なりしころ、名古屋駅ホームで客車牽引の姿を幾度か目にしました。 比較的、後次の釜の127号機は、僚機とともに、後年まで宮原区に在籍した生え抜きの車で1957年東洋電機製。確か某電機メーカーのキャンペーン列車として名古屋駅に展示されていました。 ほぼ原型の5号機は、団臨だと思います。 5号機脇には、中央西線の70系電車の姿も見えます。 (ネガデータをスキャナにて取り込み、詳細データは残念ながら不明)
東海道筋のEF611 2009-05-29 19:11:26 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) EF611はEF61のトップナンバー。 晩年は、『豚鼻形』の2灯ヘッドライトに改造された様ですが、改造前の姿。 上から3枚は名古屋駅、最後の一枚は東海道線のどこか?(確か岐阜?)で撮影。 写真は、 (1)EF58143号機と仲良く並ぶEF611号機 (2)EF611号機のアップ (3)EF611号機のメーカーズプレート (4)同機(と思われる?)の走行写真 です。
東海道筋のEH10 2009-05-29 17:28:27 | JR貨物(旧国鉄のレア画像含む) その昔、EH10なる貨物用の電気機関車がありました。 最近でこそ、EH級の電気機関車は貨物用に製造されていますが、EH10の後はEF(またはED)級電機の重連総括制御が多用されたため、しばし2両連結構造の釜は日の目を見ませんでした。 この釜は、EH10の7号機、東海道線の某駅(不明なので・・・すみません!)で撮影したものです。 EH10に関しては、この画像しか持ち合わせていません。(悔やまれます) 茶釜ではなく、黒に黄帯の精悍な出で立ち。カラーでお見せできないのが残念です。7号機は日立製の釜のようですね。 (35mmネガフイルムをスキャナにて取り込み、撮影日時は残念ながら不詳)