11歳の少女がバランガイ議長(最小行政組織)の家に泣きながら飛び込んで来ました。議長は不在で奥さんが
話を聞いてみると大変な話となり大騒ぎとなりました。バランガイ議長が呼び戻され少女の父親を拘束し警察に連絡しました。
事件の経緯はフィリピンでは日常茶飯事で起きている父親が実の娘をレイプする事件です。しかし、今回はもっと酷い事件です。
長女11歳、次女7歳、母親が外出すると何時も、この二人を同時に並べて代わる代わるレイプしていたとの事です。
何時もですが、今回は特に次女が嫌がり泣き始めたところ、父親が実の娘を殴りつけて行為を始めたので、もう限界だと思って飛び出して
バランガイ議長に助けを求め事件が発覚しました。拘束された父親は警察官が来るまで同じ町内会の奥さん連中に蹴飛ばされ続けました。
警察官が到着した時は顔中血だらけだったそうです。
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