レイプされた被害者は、なんと50歳でした。本当に、何でもありの国です。二人の若者が酒に酔って薄暗い道を、ご機嫌で歩いていましたところ、前から女性が歩いてきました。二人の若者は女性の前に立ちふさがり、ナイフを取り出し。。。「金を出せ」女性は、ビニール製のポーチを差し出しました。一人が中を見ると100ペソ(約250円)と古びた携帯電話が、入っていました。若者たちは獲物が余りにも少ないのに腹を立て、その女性を暗がりに引き込み二人して、レイプしてしまいました。女性は大声も出さずに、されるがままにしていました。その後二人組はその場から立ち去りました。女性は警察に行き被害状況を届けました。その被害届けを受けた警察官いわく、女性は盗られた携帯電話に執着していたそうです。レイプについては、15年間も男無しの生活だったので満更でもなかったそうです?!?!?!「エー」