みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

ありがとう!

2008-10-14 01:44:18 | Pretty Womanプロジェクト!
写真は、「デジ太一」が撮ってくれた、誕生日夜のお月様。
チョットかっこよくないっすか??

今日(日にち的には昨日)は、色んな方々が集まってくれた。
学生時代の友人は、生憎誰も来れなかったけど、
社会人になってからの、色んな方面の知り合いが
私の誕生会に駆けつけてくれた。

共通の仲間のように喋って、宴を過ごしたけど、
そんなことができること自体が、すっごく幸せなことだと
帰りに実感した。


誕生会を主催(?)してくれるお店がある。
来てくれる常連仲間がいる。
駆けつけてくれる、ここ数年で知り合った方々がいる。
来れなくてメールをくれる友人がいる。
それ以外にも、お祝いメールをくださった友人がいる。
もちろん、ママもメールをくれる。


毎年、誕生日はシアワセを感じるけど、
今年も過去以上のシアワセを感じることができた。
自分に自信がもてた。
身近な友人に感謝の意を感じた。



つい、ママと長年の保護者に自慢のメールを打った(笑)。
それくらい、シアワセだった。


来てくださった皆様、連絡くださった皆様、
ありがとう。


アタシは、本当に本当に



シアワセです。





秋晴れ!

2008-10-13 12:19:01 | Pretty Womanのお勧め?
自分の誕生日がイイ天気だと、それだけで嬉しいですね。

・・・疲れが取れ切れていない状態なのが玉にキズですが。
(要するに、遅くまで遊んでた。)


33ちゃいですか、ボク・・・。

数年前、当時まだ20代後半の私は7つ上の会社の先輩をつかまえて
「やーいやーい、ゾロ目!!」 なんて小バカにしていましたが、
気づけば自分がゾロ目になっている・・・。
ってか、いずれ行く道なのに、小バカにしていた自分って、
残酷以上に大バカだよな・・・、としみじみ思う。
(-"-;)


全然話題は変わりますが、昨日は縁あって川上次郎さんの
バースデイライブたるものに行ってきました。

かつて活動されていたKUSU KUSUと言えば、私の中学・高校時代に
めっちゃファンな友人が多数いたものです。
申し訳ないことに、当時の私は工藤静香さんとか渡辺美里さんとか、
オンナノコ曲を主に聴いており、所謂バンドさんがたの曲は
全くといっていいほど聴いていなかったのですが、
そんな私が、約20年のときを経て川上次郎さんのバースデイライブに
行ってるってのが、・・・なんつ~か、時の流れを感じるというか、
縁は異なもの、ってのを実感しますね。
しかも、めっちゃ楽しかったす☆
(余談ですが、ライブ後の“出待ち”さんがたの数がハンパなかった!)


振り返ってみると、こうした不思議な出会いや巡りあわせにまみれて
私は生きてきたような気がする。
そして、近年は毎年そのことに感激し続けてきている気もする(笑)。


巡りあわせと言えば、友人に勧められていま話題の
夢をかなえるゾウ』を読んでいる。
(公式HPがあったのね・・・・。)

話題の本ってのはあまり好きじゃない天邪鬼な私ですが、
友人から勧められたら話は別。
こういうのも、ひとつの巡りあわせなんだと思う。

別に成功は望んでいないけど、ガネーシャ(←象の姿をした神様。
ドラマの絵を見てから古田新太さんとしか思えない・・・)から、
色々と考えさせられてる。

先日、深夜残業を終えて目の前のタクシーに乗って新宿駅までと
伝えたら、近すぎるということで乗車拒否された。
ムカつきながら、近くの別の車をつかまえて駅まで行って貰った。
ちょうど、「一日1回寄付をすべし」みたいな話のところを
読んでいたので、寄付ではないけど710円の料金に対して
千円札を渡し、「お釣り結構デス」と言ってみた。
想像していた以上に気分が良かった。
乗車拒否の怒りが、ス~~~ッと溶けていった。



色んな巡り合わせに感謝し、今後も色んな影響を受けて、
よりイイ大人になって、(一部改悪もありつつ(笑))、
これからの人生をますます楽しく生きていきたいなぁ。



と、今年もしみじみと思うのであった。




遠慮のない遠慮はキライなのです。

2008-10-12 17:11:48 | ちょっと論じる
これから(また)ライブに行ってきます。

とある方の、誕生日ライブ。


最近、「誕生日イベント」が私の周りで流行って(?)いて、
今日のイベントの2週間後にも、とある方の誕生日ライブがあります。

そして、負けじと私も誕生日イベントを開催。
明日の誕生日当日、都内某所で催されます!!

で、少ないご友人がたを招くべく、色んな方にメールを
送ったりしてたんですが、一部友人関係で必ず沿えた
一文がアル。

『尚、“遠慮します”という遠慮のない返事は要りません』


カンジ悪いでしょうが、私からすると「遠慮します」ほど
自己愛にまみれた無遠慮なコトバもないと思う。

先週の「サザエさん」で、波平さんが電話で「愚妻」という
コトバを使っていたのに、サザエ・ワカメの両女性が憤って
いらっしゃいましたが、身内も含めた自らをへりくだるのは
別にイイと思う。
お土産持ってって「つまらないモノですが・・・」というのも、
別に構わないと思う。

でも、相手のご好意/ご厚意への応え方として、「イヤです」
というのをへりくだって「遠慮」って、あまりにも自分の
都合を正当化しすぎじゃないでしょうか?
本当は参加したくないと思っているのに、「遠慮」という
コトバで責任逃れをしているような気がしてならないんですよ、
私は。


だから、それをあたかも免罪符のように使われると、
却って傷つく。
ご厚意に応えたくないと思われているうえに、
誤魔化されている気持ちになる。

同じ誤魔化すならば、「先約アリ」とか嘘を言ってくれたほうが、
よっぽど気がラクである。

そもそも、予定が空いてるのに来ないというのは、
「来たくない」以外の何があるというのだろうか?
遠慮じゃなくて、拒否ではないか。
フツウに「う~~ん、やめとく」と言ってくれりゃいいのだよ。
できれば、「ごめんね」というコトバを添えて。


もちろん、コトバの捉え方ってそれぞれです。
「遠慮する」と言われて、「丁寧な断り方をしてくださって
ありがとう」と感じる人もいるのかも知れない。

でも、私は、そのコトバはトモダチ以外の、
もっと本当に遠慮の要る相手にしか使わない。
トモダチ間で使うと、それだけで他人行儀な気がするんだけど。


と、いうわけで、今度からワタシに誘われたら、

「ん?やめとく」
「行きたくない」
「先約アリ」

の3種のどれかでお答えくださいませ。




青なす食べた。

2008-10-11 22:30:38 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
病気なんじゃないかってくらい、寝たおしてしまった・・・。

昨日は昔の課長であり、今同じフロアの部長であり、
永遠の「4バカのボス」との飲み会。
共通の元部下(いずれも私にとっては先輩)と、
品川時代の私の一番仲良しだった後輩(♀)という、
異色の組み合わせ(笑)。

途中から別の部長さんも呼び出し、いつものように
テンヤワンヤの状態で終わりました。

楽しすぎて疲れたようだ(笑)。


いつものように引き込みリ状態だった本日、
久々にお料理。

いただいていた、青なす。(写真撮り忘れた)

埼玉特産のもので(埼玉出身のくせに知りませんでしたが・・)、
友人のお父様がリタイア後に農業を始めて作られたものを
先日天ぷらでいただくとともに、お土産にいただいてきたのです。

複数個いただいていたのですが、さすがに一人暮らし
かつ週末くらいしか料理しない私には多かったので、
お知り合いのゴッドマザーシェフ(笑)におすそ分けした
ところ、「美味しかった!」とのお礼メールをいただき、
ますますもって意気揚々と料理に着手。


お勧めいただいたとおり、田楽にしましたダ。


ビックリするくらい、ふわふわクリーミーな感じの口当たりに感激。
ウマ~~~~~ッ♪

もともと茄子は好きですが、茄子のようで茄子じゃないような
不思議な食感です。


ダラダラした一日を過ごしまった後ろめたさを、
ふわふわに救われた夜なのでした☆





※お父様たちの取組を紹介してるページは下記を参照ください。
  【互笑会】 ←「関東農政局」のHPより
  (互いに笑える会、って素敵ですネ。)


同士っすよ!

2008-10-08 23:56:19 | Pretty リーマン
昨日は、4バカ(←社内の仲良し飲み仲間。
部長、課長、超ベッピン、私のデコボコ4人組)の
課長さんと飲みに行ってきました。

遅ればせながら、私の異動祝い・・・か?


4バカで飲んでいるときも、肩書き・性別の差を
全く感じないくらい、楽しくアホい時間を過ごせるのですが、
今回の“番外編”も、すっごい楽しかった。

仕事と関係のない話をしたり、同僚のウワサ話をしたり、
愚痴グチしたり(笑)。

私よりも7歳年上の課長さんですが、
なんか、先輩というよりは・・、なんつ~んですかね、
オトモダチみたいな感覚です。

たわいのない話をしてても、お兄さんに聞いてもらうとかいう
感覚すらなく、ダチと話してる感じ。
課長も、決して兄貴ヅラするわけではなく、すっごい対等な
感じで話してくれる。


以前、この課長が言ってました。
「同期みたい、というか、そっちが先輩っすよ!!」
・・・おいっ!、って感じですが、要するにそういう関係。
エラぶる必要がないというか、だらしない状態でいられるようです。

一緒にまともに仕事したことないのに、共通の知り合いが多く、
それゆえか、仕事への価値観がすっごく似ている。
昨日も、ウチの直属課長の理解できない言動を愚痴ったら、
「ソレはおかしいよな、こういう風に考えて、こういう行動を
しないと、ウチの会社では仕事なんて回せないのに」と、
まさに私が言いたかったことを、サラリと言われていました。

そういうことが、いちいち嬉しい。


そんな、似たもの同士のようなヒトと知り合いになり、
年齢差を超越してグダグダと飲んでくれる関係になれたのは
すごくありがたいことだなぁ。

帰り道、シミジミと思った。



そして明日は、4バカの部長と飲み会(笑)。




月曜から、

2008-10-06 22:05:36 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
4時間残業して、軽く飲みに向かってます(笑)。

4時間残業自体は何ら珍しいことではありませんが、
そのあと飲みに行くと言うと、今の部署の方々は驚く。

「月曜日ですよ?!」
と言われたが、その「?!」に
秘めた思いは何だったんだろう?

コワイから、確かめないでおこう。


でもですよ、
私のバヤイ、飲もうと飲むまいと、生活習慣的にはあんまり変わりはないですよ。

いまから自宅帰っても、どうせテレビ見ながらボーッと
しちゃって寝るのは2時3時。

いまから飲んで、終電付近で帰り、酒のチカラで即寝したら、
やはり2時くらい。

翌朝は、飲もうと飲むまいと、限りなく9時付近に出勤。
(最近たまに数分遅れる・・・。)


体力は、飲んでるときよりも、色んなヒト叱ってるときの方が
余程消費している、と思う。



違いはお金の消費具合だね・・・。
嗚呼。
(-.-;)



なので、次回から同僚の皆さんにはこう言っていただきたい。


「月曜ですよ?!もう浪費するんですか??」



大きな声で、ハッキリと。

お誕生日。

2008-10-05 20:03:30 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
大学時代の友人と、お墓参りに行ってきました。

私たちは6年前、サークル時代の友人を1人亡くしました。
すごく綺麗で、すごく頑張り屋で、すごく負けず嫌いな子でした。

彼女を亡くして以来、今日に至るまで私たちは彼女のお墓参りに
行っていませんでした。
行けない事情があったわけでもなく、行くのが面倒とかイヤだとか、
そういうのでもないのですが、何となく・・・。

それが、今年に入って誰からともなく、「彼女のお墓参りに
行きたいよね」という話が挙がり、私がご実家に連絡をとって、
今日のこの日を迎えることができました。


奇しくも、今日は彼女の誕生日。

正直、合わせたわけではなかったのですが、同期同士で
都合のいい日を合わせた結果こうなったのも、何かの縁かも知れません。

「10月5日に伺います」とお電話したとき、電話の向こうの
お母様は「ちょうど娘の誕生日ですね」と、気のせいでなければ
ちょっと嬉しそうに言ってくださりました。


曇りの予報をいい意味で裏切り、誕生日当日の今日はとてもいい天気。
ご両親も、まるで我が子の里帰りを迎えるかのように、満面の笑顔で
私たちを出迎えてくださりました。

まずは仏壇の彼女にご挨拶したあと、ご両親に連れられて、
ご実家から車で数分のところにある彼女のお墓へ。
彼女のイメージに合う、百合をメインにしたお花を生けさせていただき、
お線香をあげさせていただきました。


お線香の束を持っていたとき、その中の1本が手からすべり落ち、
私の人差し指に火が当たった。

多分、「来るのが遅いよ!」という、彼女からのメッセージだったんだろうな。
本当、遅かったよね。ごめんね。

参加したメンバーでひととおりお参りをし、車の方へ戻る直前、
ごく自然に私は彼女のお墓へと小さく手を振った。
「またね。」って。
学生時代に駅で別れたみたいな感じで。
いま思うと、私はそこに彼女の存在を感じていたのかも知れないな。
・・クサい話と思われるかも知れないけど、本当に、実感として。


今回彼女のお墓参りに行けたことは、すごくよかったことだと思う。
お墓からご実家に戻り、お母様お手製のたくさんのお料理を振舞って
いただき、ご両親の色んなお話を伺い、メンバーそれぞれの近況や
彼女との思い出話をしているうちにお昼の時間をすっかりオーバー
してしまって、予想外の長居となってしまったくらい、
濃密な時間を過ごせたことも、とってもよかったと思う。

でも同時に、もっと早く来ればよかったとも、思う。
今日があまりにも充実していたので、その分、こんな日をもっと
早く迎えたかったという気分が募る。

でもでも、6年経った、今日のこの日に行ったからこそ、
こんなにも充実した、素敵なお墓参り(という表現も何だか変ですが・・)
になったような気もする。



そんなことを胸に抱いていた帰り道、雨が降ってきた。
彼女の家をあとにしてから10分少々しか経っていないうちに。


あれは彼女の感謝の涙だったんだろうか。
それとも、私たちが帰っちゃって淋しい涙だったんだろうか。

前者でいてくれたら嬉しいな。
誕生日は感謝してもらわなきゃ。
淋しい誕生日なんて、イヤじゃん。


前日と、今日の帰り道、フトした瞬間に彼女のことを思い出し、
涙が出そうになった。

でも、帰ってきてから私も考えを変えた。
彼女がいないことを悲しんじゃだめだ。
彼女が、私たちの友人としていてくれたことに、感謝しなきゃ。


と、いうわけで、今日はお互いへ感謝の誕生日です。


さんきゅうなのだ!




アホな娘にアホな父あり。

2008-10-04 23:06:10 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
大学時代の友人宅に7月に誕生した息子くんとの初対面に
行ってきました。

かわゆい。

こんなにかわゆくっていいんだろうか。
ある意味、罪だワ。

来月にはダンナくんの勤める地へ引っ越してしまう彼女。
私たちも淋しいけど、何よりも彼女のお父様が淋しがるだろうなぁ、
と、お察しする。
可愛い娘と可愛い初孫の、両方が離れたところへ行ってしまうのですから。

彼女のお父様は、彼女の息子くんに負けず劣らず、
可愛らしいオジサマなのです。
愛情たっぷりの。


そんな、愛あふれるお父様の話とは対照的、というか、
似ても似つかないアホいお父サマの話が、これからの話であり、
今回のタイトルでございます・・・。

以前にバカな娘(=私)のバカな母親のお話をいたしましたが、
シリーズ第2弾(?)はアホな娘(=私)のアホな父親の話。


お話、というか、メールの内容です。
ウチの父親が、わざわざ私と弟の職場宛てに送ってきたメール。
ちなみに父からメールが来るなんて、かなり珍しい話。


以下、父のメールより
(※文中[ ]内は個人情報のため伏せましたよぉ~~。)



-------

[みやまい。]くん、[弟]くん

フッフッフ、父・[  ]です。

10月1日をもって、iPhoneを購入しました。
携帯電話としての電話番号は、0[ ]0-[  ]-[  ]です。
携帯としてのメール・アドレスは、[  ]@i.softbank.jpです。

今夜から使用方法を勉強しますので、電話は明日以降に
してください。メールはいつでも結構です。

ところで、老後生活に備え、「走る不動産」と化している自動車
ホンダ・ロゴは11月の車検期限をもって「廃車」にします。
もう、自動車は持ちません。駐車場も手放します。
保険料、税金を加えると年間4~50万円のセーブです。
これは「老後の生活」には大きいです、多分。

自動車の代わりにホンダ・カブ(いわゆる原付)を買おうと思ったが
君たちを含む家族全員の反対とアホ・ボケ・カスの声に、
仕方なくあきらめます。代わりに、自転車(8段以上の変速機付き)
を買うことにしています。「健康老人」にまっしぐらです。

ということで、特に[みやまい。]くん、異存ありませんね。
あっても、あきらめてください。

それでは。

父・[  ]

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・・・・・アホい父親だ・・・。
・・・と、思いつつ、父にブログ執筆を勧めたくなった娘でした。





のどか。

2008-10-04 13:38:12 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
駅のホームに立ち、電車を待っているときにじんわりと込み上げてきた気持ち。

「・・・のどかだワァ~~~・・・」


久々の休日午前からの活動。
素敵な秋晴れだろうからと太一(←一眼レフの「デジ太一」。
別名「カメ太郎」)を連れて繰り出したが、
私の片手が色んな荷物に占領されており、
カメラを構えるということが限りなく難しいことが判明。


現在の太一は首からぶら下がるただのおもしです・・・。


しかし、この陽光は、そんな私の打ちひしがれた気持ちを溶解するような、
アタタカミとヤワラカサがある。
(カタカナで書くと全く柔らかそうじゃないけど)。

電車の窓を流れる景色がいちいち生き生きとしていて新鮮で、
幼い子が席に立て膝ついて窓を眺める気持ちがちょっと分かる
ような気がするくらい、ココロの底から湧き出すような動きを感じる。

あぁ、いまアタシ、わくわくしてる・・・

と、実感する。



そんなことを考えながら、あくびをひとつ。


ああ・・・、



のどかだ・・・・・。