浦和の空は美しいっす。

実家での上げ膳据え膳生活はあっと言う間に過ぎ、
明日は会社だニャ。
お正月とは、なんて短いのだろう・・・。むき。


とか言ってるワリには、実家で年賀状書く以外に特にやることもなく、
日々ボケッと実家の窓から外を見てました。

分かってたけど、空って毎日変わるんですよね。

そして、とってもキレイだ。


ウチの実家からはかすかに富士山が見える。
富士山と、その周りの山や空を見ていると、
何だか不思議な気持ちになるんです。

デジ太一を川崎に置いてきてしまったので、
FUJI太郎（FinePix）でいっぱい写真撮ってきました。
・・・家族の写真は皆無でした（笑）。


2008年最後の日の入り。


2008年日の入り後。夕焼け空の更に上には、三日月と大きな星が。



元日の・・・日の入り。（日の出時間はガッツリ寝てました。）


実家の逆側の空もキレイでした。


実家逆側の綺麗なピンク色の空とグレーの雲。


再び、富士山が見える側（厳密のは、実家屋内ではなく、共用部から。）



1月2日夕方の空。雲から金色の光が見えて、キレイ。


その数十分後には、夕日の光が鮮明に。


段々赤色がちになっていく様子がまたヨイ。


この日は月が上すぎて入らなかったけど、キレイな星が見えました。


ココロが洗われた正月休み。
この澄んだキモチがどこまでもつかしら・・・（笑）。