毎度ムカつくこと。

今回は、珍しく身内批判です。

大学時代の先輩がご結婚されることとなり、
２次会の案内がありました。
同期への情報連絡・出欠確認は、大抵私の仕事。
今回の件も、そうでした。
我が代と、後輩たちへメールをし、出欠連絡をお願いしました。

毎度のことながら、返信が全然ない。

この傾向は年々ヒドくなっている。
いい加減慣れたけど、いい加減ムカつく。

出席・欠席の連絡をするのに、何をそんなに時間をかけているのだろう？
もし、何かの事情でレスが遅くなるのであれば、
普通はそれも連絡するんじゃないかしら？
返事がないということは、「欠席」ということだと察しろとでもいいたいのか？
ザケンナ。何様だ？？

連絡遅いながらも返事をくれた方の言い訳は大抵、
「ゴメン！返事出したつもりでいた！！」というもの。
こういうシチュエーション以外では聞いたことのない言い訳です。
（まぁ、私も使ったことありますが。）


ロクに返事をしない方々なんだから、連絡しなくてもいいか、
と思って情報を伝えなかった日にゃ～、一気に被害者ヅラされ、
何故か私は「いぢめっ子」な雰囲気。（まぁ、怖いタイプですから・・。）
調子よすぎでゴザル。


私の同期および１コ下・２コ下なので、会社では随分な中堅さんに
なっていると思うが、こういう初歩的なマナーができていない輩は
仕事でどんなに評価されてようと、ニンゲンとしては質が低いと思う。
言いすぎ？そうかなぁ？？


「何も出欠のことくらいでそんなに怒りをぶちまけなくてもイイジャン」
と思う方もいらっしゃるだろう。
私もそう思わなくもない（苦笑）。
基本的にはオトモダチですから。

でもねぇ、それはこういう役割を１０年近くやって、毎度レスの低さに
辟易させられて、たまに連絡抜けたヒトがいたら悪者扱いされて、
連絡元からの催促にウンザリするような体験を、多少でもしてから言って！



ムキー！！




フォロー的ですが、こういう実態だからこそ、暖かいコメント付きの即レスを
くださる友人には、文面以上にココロ慰められるのです。
単純？（笑）