薬屋のおやじのボヤキ

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亡きおふくろの疲労防止対策(三宅薬品・生涯現役新聞N0.249)

2015年10月25日 | 当店毎月発刊の三宅薬品:生涯現役新聞

当店(三宅薬品)発行の生涯現役新聞N0.249:2015年10月25日発行。
表題:亡きおふくろの疲労防止対策

副題:生薬「牛黄」と健康食品「銀杏葉」を毎日飲んでました

 おふくろがたった10日間寝込んだだけで、何の苦しみもなく8月8日に自宅で老衰死しました。享年98。超高齢。
 寝込む前は、ちゃんと自分の力で必死に歩いていました。かなりしんどかったでしょうが、そうできた力の源は「黄門様」です。おふくろに毎日飲ませていました。
 テレビの水戸黄門で最後に“この印籠が
目に入らぬか”と葵のご紋入りの印籠が大写しされます。印籠とは旅に出るときに持っていく薬ケース。たいていは高貴薬である「牛黄」が入っており、疲れない、疲れが取れるというすぐれもの。疲労には「牛黄」の右に出るものはありません。


 
(表面) ↓ 画面をクリック。読みにくければもう1回クリック。裏面も同様です。
 

(裏面)瓦版のボヤキ
表題:今度はキャベツが…
    6月のニンニクに続き、今度はキャベツが野菜泥棒の被害に。


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