ニホンミツバチの四季

2010年5月から、ニホンミツバチの飼育開始
そのふしぎな生活を記録します

オスバチの蓋とは・・・・

2012-04-06 21:00:02 | オスバチ

オスバチの蓋が出たという昨日の記事  オスバチの蓋がでました!

ミツバチ飼いの人々には、分かり切ったこと。

でも、私のブログを読んでくれているミツバチを知らない友人には、全く伝わっていませんでした。

友人から「オスバチの蓋って?」と、問い合わせがありました。

そこで、もう少し、丁寧に、書きます。

 

 1 女王バチは、巣房(六角の部屋)にオスバチとメスバチ(ハタラキバチ)の卵を産み分けます。

 2 オスバチはハタラキバチより、体が大きいので、巣房も大きいです。

 3 蛹もハタラキバチよりしっかりいていて、その繭の真ん中に小さい孔があいています。

     そして、オスバチが出房するときに、その孔のあいた先端部分を破って出てくるので、それが床に落ちます。

     これが、「オスバチの蓋」です。 

 4 オスバチの蓋を見つけたということは、オスバチが生まれたということ。

 5 オスバチの蓋が出て2~3週間で分蜂です。(去年は、3週間でした)

 

昨日の巣門前の写真です。オスバチの蓋に印を付けました。

大きさがわかるように5mm四方の方眼の上に置きました。

大きさ比較のため、マッチ棒とマッチの先端部分(最上段の一番右)、ホチキスの針を置いてみました。

オスバチの蓋のイメージは伝わりましたでしょうか?

次の写真は去年のものですが、こうしてハタラキバチがオスバチの蓋をかじる姿をよく見ます。