里山A群。底板を替えました。
背が高くなたたので、台に乗って仕事をします。気をつけてね!
巣くずの中にスムシがいました。
底板にも
熱湯をかけて掃除します。これでスムシも死んでしまいます。
底板の横棒を外したら、そこにもいました。
A群は強群ですが、スムシがいたので、掃除をもう少し頻繁にしないといけないかなと思いました。
里山A群。底板を替えました。
背が高くなたたので、台に乗って仕事をします。気をつけてね!
巣くずの中にスムシがいました。
底板にも
熱湯をかけて掃除します。これでスムシも死んでしまいます。
底板の横棒を外したら、そこにもいました。
A群は強群ですが、スムシがいたので、掃除をもう少し頻繁にしないといけないかなと思いました。
今日は、1群(元巣)の継箱をしました。
9段から 10段へ
観察窓がある段の上に新しい箱をいれます。
夫が持ちあげている間に私が、入れるのですが、巣箱の背が高くなって、持ち上げるのが大変です。
ブロックの上に乗って少しでも背を高くして、作業をしました。
今、私の家の周りには、アカメガシワがたくさん花を付けています。
あちこちの空き地に生えています。実生で増えていくのでしょうね。
アカメガシワ 「蜂からみた花の世界」から抜粋
蜜・花粉源 きわめて優良。頻繁に利用される
梅雨の最中から梅雨明けにかけて咲き、越夏用蜜・花粉源として重要。
雌雄異株で雄木にのみ訪花するから、雌木を植えても無駄だ。
かなりの大木になり、成長も花が付くのも早い。花期も比較的長い。
葉柄の付け根近くに一対の花外蜜腺があるが、これはもっぱらアリ用。
本州から九州の山野に普通に自生する。
里山で捕獲した分蜂群。
目の間に大きなサクラの木があったので「さくら組」と名付けました。
(どの写真もクリックすると大きくなります)
2群いるので、「さくら組A群」「さくら組B群」と呼ぶことにしました。
A群はドッチボールほど大きな群です。
4月18日に捕獲しました。こんなに大きな巣を作っていました。(4月30日撮影)
さくら組 A群(5月3日) 花粉をさかんに集めています。
4月30日撮影 クリーム色の花粉を集めてきました。
さくら組B群 5月3日 撮影
4月30日撮影
巣門から飛び立つ動きは、B群の方が活発です。
我が家のぼたん。アップしないうちに終わりになってしまいました。
島根連鶴(しまねれんかく) とっても大きいのですよ。花びらの1枚1枚が大きい。
里山設置(キンリョウヘン付き)巣箱で、2度目の捕獲、できました。
2度目の捕獲群(里山B群)
23日(月) 午後 探索バチが飛んできました(2~3匹)
24日(火) 午前 探索バチがいなくなりました。(来るかな??)
午後 1時半 分蜂群が入っていることを確認。
今回は、1回目の群の1/3くらいの大きさです。
1度目の捕獲群(里山A群)の記録に追加
18日(水)11時半に最初の群が入りました。その後、「3時半くらいに、たくさんのミツバチが
キンリョウヘンに付いていた」と、見ていた人が教えてくださいました。
それで大きな群になったのかと思います。
我が家のドウダンツツジ(満天星)とアセビ(馬酔木)に マルハナバチがやってきました。
ブンブン、大きな音がしているけれど、花の中に隠れて、なかなか上手く写せません。
ドウダンツツジに 訪花 (写真はクリックすると大きくなります)
アセビにもやって来ました。
どちらも花がベル状で深いので、ミツバチは苦手のようです。
マルハナバチは長い舌で上手に吸っていました。