たくさんの灯がなつかしいのは

母の新盆も終わり、あと後片付けも終了。


そのこともあり、午後からは遺品の処分も始めました。

そればかりか、両親のこれまでの生活用品が、そのまま残ってますので、それもどんどん整理していかなくてはなりません。

それが、３つの物置にも、外の車庫・物置にも大量にあります。


量の多さに考えると、ため息ばかり出ます。

また、アルバムや親宛の手紙を見ると、思い出が甦り作業も中断。

独りではなく、誰かとすれば断捨離も早いのでしょうが…。



『君をのせて』 - 井上あずみ