高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

平安貴族の二人?

2024年05月23日 04時07分21秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察

昨夜のことに、今日は続きがあります。

私が歌ったある曲に対して、彼女が返歌としてこの曲を、歌ってくれました。

“もう行かないで  そばにいて、、、”

 

ということで?今日は久しぶりに、ランチを一緒に食べることになりました。

場所は昨夜のパブの2Fの、某バーのいつものランチです。

彼女の希望で遅めの午後2時で、待合せをしたのですが、午後1時2分に「もう着いてますよ!」とLINEが。

高島平のマックで、コーヒーを飲みながら、本を読んでいたので、直ぐに行けましたが、完全に彼女にの勘違い。

1時間早く会えたので、嬉しかったのですが、、、。

 

それにしても、彼女が昨夜歌った曲は、どれも小説的な歌詞ばかり。

会話で伝えるより、気持ちがより強く伝わります。

それで忙しいはずなのに、急遽ランチとなりました。

それも約束より1時間早い。

そして、別れ際に次回会う日も、確認し合いました、、、。

 

『Woman (From "W No Higeki")』

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