思い出してくれて、有難うございます。

得意先Aさん 「◯◯さん、まだ北海道にいるの？」

私 「いえ、もう東京に帰ってますよー」

得意先Aさん 「良かった！ちょっと頼みたい仕事があるのだけど。」


そのしばらく後で

得意先Ｂさん 「◯◯さん、まだ神楽坂の事務所にいるんですか？」

私 「はい、お世話になっておりますよ」

得意先Ｂさん 「じゃあー、こんな仕事あるんですけど、お願いできますか？」

私 「ハイ！喜んでー」


東京に戻って、神楽坂の事務所での2日目の今日、立て続けに仕事の相談がきました。

額的には大きいな仕事ではありませんが、それぞれ部長職の2人から、相談を受けると嬉しくなります。

ユア・ランドは社会の課題を解決する、ソーシャルデザインに取り組んでいますが、デザインの案件の引合いがあると、まだ、そちらでもお役に立ててるということで、自身とやり甲斐を強く感じるもの。


北海道に行って、運気が増したのでしょうか？




『愛のリメンバー』- バニーズ