バタバタしていて、またブログを書けませんでした、、、
今、6時からの打合せのために、ファミレスに早くきて、その他の資料作りと併せ、一日半以上遅れでブログを書いています。
言霊の貯金通帳の6番目に書いた、「全てを失っても、まだ未来が残っている」。
某寺の掲示物に書いてあった言葉です。
どんな人にも未来しか待っていません。
それをどんな未来にするかは、その人の夢と信念次第。
幸いにこれまでに信念を曲げなかったお陰で、描いていたプランが一斉に動き始めました。
キッカケはあの愛人騒動?のお陰で、4年思い続けた願いが、成就したからに他なりません。
この4年の思いが凝縮して、“何か”と“誰か”を動かしたのだと思います。
でも、まだ夢の途中。
今までのまま信念を貫きます。
『百年の恋』