これからやろうとしている、新しい対話業の試みは、10数年ぶりに銀座に行ったことが、ヒントになりました。
コロナ禍で自分が会話に飢えたことと、基本的にヒトが好きなことも、その根底にあります。
11月スタートを目指して、準備を進めていますが、もう妄想が始まっています。
実際に現実になった時は、全然違うのでしょうが、、、。
でも、そのことで今あらゆることに、関心や好奇心が湧いています。
対話の時の話題にもできるし、多様性の時代に備えての、勉強になるからです。
実際に昨日今日で一冊の本を読み終え、今、目の前に置いてあるのが古事記(神代編)です。
買ったのは、今年の始めかもしれません。
多分、昨年末に出雲に行ったことも、関係していると思います。
今日読み終えた本も一年前。
何かタイミングが、来たということでしょう。
今のドン底状態の意味も含めて、、、。
『愛はかげろうのように』- シャーリーン