高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

歌と絵画を捧げて

2020年09月24日 00時56分19秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
コロナ禍のお陰で、神楽坂の事務所に顔を出すのも、本当に僅かになりました。


行くとしても、高島平7丁目某バーのランチを食べ、神楽坂に着くのも午後2時過ぎです。

ランチも行く時間帯の関係で、客は私が一人の時の時間が、かなりあります。

そんな時はランチを作るM嬢?と、共通の話題で盛り上がり、話の流れから曲を選び、YouTubeで流します。

今日の話題は昨日の公演、『センポ・スギハァラ』でしたが、何曲か聴いて最後に流したのが、オフコースのこの曲でした。


それから、神楽坂の事務所の前に、いつも利用する九段下の1,000円カットに。

そこは40代のイケメンオーナーが、一人で店をやっていて、カットの仕方は向こうに、ずっと任せています。

小さな店内にはベースギターと、印象派の絵の印刷物や、画集が何冊置いてあって、今日も印象派の絵や音楽で、話が盛り上がりました。


今日も“文化的”な時間を持てました…。



『歌を捧げて』
コメント
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