合宿が終わり、研修センターの送迎バスで、熱海駅に着いたのが2時半。
時間が早いので、軽く飲んでから東京に戻ろうと思っていたら、同じように思った仲間が8人いて、駅のそばの飲食店少し飲んで、東京に帰ってきました。
飲んだのは生ビール一杯に、レモンサワーが一杯。
何せ、寝たのが午前5時です。
8時半に慌てて起き、急いで朝食を食べて、9時からのワークショップに、滑り込むように参加。
寝不足で帰りの電車は、ほとんど寝ることになるだろうと思っていて、そこにアルコールです。
新幹線をやめて、東海道本線でゆっくり、寝ながら帰ることにしました。
本当に東京に着くまで爆睡です。
30人以上の若い仲間たちの一晩は、エネルギーももらえる代わりに、違うエネルギーも相当使うのでしょう。
2時間近く乗る、ゆっくりの東海道本線が、ゆりかご代わりになりました。
『中央線』 - 矢野顕子・小田和正