Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

小鉄はツンデレ!? vsあいまいみー警察2日目

2016-04-13 23:56:35 | キング オブ プロレスリング

ほっこりプロレスと
あいまいみー警察の
コミュニティ対抗戦も
2日目に突入しました。

時効まで・・・
逃げ切ってやるッ!




1日目終了時点では
6勝4敗と
ほこプロがややリード。
相手は強豪コミュですから
ここからが正念場です。


第3戦

クラゲ兄さん、見参!

2週間前の対抗戦では
自動編成をやらかしてしまった
クラゲ兄さんでしたが
今回はこの日の為に
予定をすべて
キャンセルしたとか
してないとか。



まさにクラゲの如く
相手に絡み付いて捕食する
クラゲ兄さん
戦果もお見事!
頼りになりますわぁ~。


第4戦

少し前から
ほこプロに参戦してくれている
ちょっとミステリアスな
cooさんが出陣。
画像は、Qooさんですけど。



相手はあの
大物キンプラーでしたが
健闘してくれました。
私も大好きな
シューティングスタープレス、
カッコイイ!



双方とも
Jr.ヘビー級デッキだったので
第3試合に登場した
RRRリコシェの爆発に
期待したのですが
まさかの不発に・・・。
プロレスの神様は
気まぐれですよねぇ。


第5戦

猿助さんが忍び参るッ!

どうでもいいですけど
BASARAの猿飛佐助って
上司としても部下としても
カッコイイと思いませんか?

知りませんか、そうですか・・・。



あいまいみー警察からは
ここでコミュリーダーの
モッチー持田さんが登場。



奇しくも
第3試合とメインイベントが
ミラーマッチに。

第3試合では
猿助さんの
JOKER飯伏のボマイェを
モッチーさんが回避。
逆なら忍者っぽくて
良かったんですけどね。



「この展開、もらった!」
・・・と余裕をかましていたら
モッチーさんのボマイェで
そのままカウント3。

メインイベントのミラーも
モッチーさんが制する展開に
モッチー持田さんだけに
「持ってる」なと。

・・・はい、次行きましょう。


第6戦

ぴろしさんの
戦いの歴史は
R山本小鉄の
戦いの歴史でもある。


vsキンプロ梁山泊

・・・不発。


vsファッキンガム宮殿

・・・不発。


そして今回の
vsあいまいみー警察

・・・不発。



もしかして
スキル発動条件を
満たしていないんじゃないかと
カード裏面も見ましたが
もちろんそんなはずもなく。

ツンデレ?
もしかして小鉄さん、
ツンデレなの!?




ぴろしさんを
ここまでキレさせるなんて
たいしたモンですよ。



その後も
レスラースキルが
発動しない奇病によって
本来の力を
発揮しきれなかった
ぴろしさん。

誰か、
ぴろしさんを早く
教会まで!



第7戦

ハスゥさんが
あいまいみー側で
出場した為に
空いた一枠で登場したのは
ブラックきりりんさん



元ネタをよく
知らないのですが
画像はコチラで
よろしかったでしょうか?




第1試合に
RRR中邑を抜擢した
きりりんさん。
コレがズバリ的中!
対戦相手のR田口は
相手に中邑がいると
中邑をパワーアップさせる
スキルを持っていた為、
こちらのRRR中邑が強化。
試合にも
勝利することとなりました。



これはまさか予知!?
占いの母、恐るべしっ!



あと3戦を残して
対抗戦の成績は
16勝19敗。

やや押されていますが
新リーダーが
きっとなんとか
してくれるハズ!



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ほこプロのフレッシャーズ諸君へ

2016-04-13 18:52:06 | キング オブ プロレスリング

4月は出会いの季節。
私、Mr.しもの主催コミュニティ
ほっこりプロレス」へ
参加いただいた皆様、
誠にありがとうございます。

・・・ってまぁ
4月にコミュに入った人は
1人もいないんですけどね・・・。



そんなことはさておき
マイケル・エルガンに
道端で遭ったという
ほこプロのフレッシャー、
チョコボールさんから
お手紙をいただきました。



なるほど。

正直言って
むしろ私の方が
教えてほしいくらいですが
中級者キンプラー、
略してチンプラーとして
私なりに考える
コツなり攻略法なりを
いくつかお伝えしてみましょう。



ちなみに私は
公式リーグ最高順位が
48位程度のチンプラー。

もっと上を目指すのであれば
毒クラゲ兄さんが
毎週土曜の24:00に放送中の
ニコ生でキンプロ!」を
視聴してもらうか
キンプロ界随一の博識、
砂糖6杯さんこと
ハーマン卿さんのブログを
読んでもらった方が
よっぽどタメになると
思います。

また、たいして強くないので
ちょっとおかしなことを
言う可能性もあります。
そういう場合は
「コイツわかってねぇなぁ」と
心の中で笑っておいて
華麗にスルーしてください。

その辺りをご理解の上、
キンプロ初心者の方と
相棒のザ・ミックさんのみ

ご覧ください↓


1.チーム編成の基本は?

基本中の基本は
グレードと試合順を合わせる。
これだけです。
G1のレスラーカードは
第1試合に配置して
G5のレスラーカードは
メインイベントに配置すると。

グレードずらしに関しては
・基本はしない
・相応のメリットがあれば
 グレード上げはOK
 (例:G1を第2試合で使う)
・グレード下げは推奨できない
↑こんな感じかなと。

相応のメリットというのは
後でまた触れます。



後は、レスラースキル
およびブーストスキルは
編成画面の左側のカードから
順に発動するということ。

画像のブーストカード
「シットダウン式~」は
発動すれば
「フェニックススプラッシュ」を
強化できるカードですが
発動すれば・・・なので
この並び順だと
効果は得られませんので
ご注意を。


2.重ねって大事?

大事です。
性能に違いがあるので
一概に比べられませんが
少なくとも私は
1枚しか持っていないRRRより
5枚重なっているRの方に
信頼を置いています。

特にスキル発動率に関しては
大きな違いが見られ
その辺りは公式アカウントの
東スポ 岡本さんも
検証をしていますので
そちらの方も
参照してください。

<東スポ岡本
キンプロガチコラム/第3回>
「スキル発動率について」


とはいえ
始めのうちはまず
楽しむことが第一。
手持ちの好きなレスラー、
好きなブーストを使って
遊ぶことをオススメします。


3.レスラーカードで重視する点は?

パラメーター合計値よりも
レスラースキル発動での
上昇値(★の数の多さ)を
重視しています。



この画像でいえば
12番のところですね。

それにしてもなぜ公式は
この説明の画像に
スキル効果のわかりにくい
第1弾のRRR小島を
使ったんでしょうね?(笑)



先ほど
グレードのところで触れた
相応のメリットというのは
このスキル上昇値の高さに
他なりません。
★の数が非常に多い
G1棚橋などは
トップランカーでも
第2試合以降に
繰り上げて使ったりするのを
よく見かけます。

この点に関しても
東スポ 岡本さんが
コラムで触れていますので
参照してください。

<東スポ岡本
キンプロガチコラム/第2回>
「基本的な「強いレスラーカード」の選び方」



4.シングル戦とタッグ戦の違いは?

わかりやすく
第1試合の6人タッグと
第3試合のシングルマッチを
比較してみます。



6人タッグマッチでは
自身も相手も
3枚のレスラーカードと
3枚のブーストカード、
都合6枚ずつのカードで
戦うことになります。

シングルマッチに比べて
挽回がきく試合形式で
たとえばレスラーカード1枚を
支援に回したとしても
残る5枚のカードで
これを補うことも可能です。

画像はミックさんの
第1試合のデッキですが
RRR蝶野が支援カードなので
その他の5枚のカードで
クライマックスゲージを稼ぐ
編成になっています。



逆のことも
言えると思います。

たとえばこの編成、
C藤波のスキルで
レスラースキルと
ブーストスキルの
発動率が上昇。
RRR天山とRRR小島は
超低確率発動のスキルながら
その爆発力は驚異的で
欠点の発動率を補う為の
編成ではあるのですが・・・



たとえ
小島のスキルが発動して
ガッツ+★×20の効果を
得られたとしても・・・



実質的に
スキルなし扱いのC藤波と
スキルが発動しなかった
RRR天山のロスが大きく
結果、勝ちきれていません。



画像のレスラースキルを持つ
G1オカダの
本来のグレードは4ですが
相手のレスラーカードが
3枚登場する第1試合の方が
条件を満たすのが容易です。
思い切って
第1試合で使ったほうが
効果的な場合もあります。



一方の第3試合は
レスラーカードと
ブーストカード
1枚ずつ使用による
正真正銘のガチ対決。
カードそのものの力に
大きく戦況が左右される為
いかに★の多いカードを
ぶつけていくかが
カギとなります。

爆発力のあるカードが
必須になりますので
初心者にとっては
鬼門といえる
試合形式かもしれませんが
ポジティブに捉えれば
レスラーとブースト1種類ずつ
強いカードを集めれば
戦えるところでもありますので
覚悟を決めれば
一番戦いやすい
試合形式とも。


5.Mr.しも流の必勝法は?

そもそも
必勝法を語れるほど
強くないのですが
あえて何か言うとすれば
「相手の嫌がることをしろ」
これじゃないですかね?



単純に考えて
最も多くの勝ち点12を
得ることのできる
メインイベントは誰でも
勝ちたいじゃないですか?



逆に
6枚分のコストを要する
第1試合は
後続支援に回したり
コストを抑える編成に
なりがちです。

そう考えると
上級者を相手にする場合
勝ちが拾いやすい試合が
第1試合になるのかなと。
逆にメインイベントは
カードそのものの
パワーに加えて
支援カードの効果が
最も集まりやすい
試合でもありますので
カード資産のない側には
不利な試合になります。



また
グレード1のカードには
低レアリティながらも
強いカードが多いので
そういう意味でも
つけ込みやすい部分です。



第4試合の
タッグマッチには
試合開始前発動スキルが
強力なカードを
置きたくなるもの。
ここも編成次第で
勝ちに行けるかもしれません。
ただし、強いカードは
一部を除いて
RRRに偏っている印象も。

あくまでも個人的な
印象ではありますが
ワンチャンある順に
試合順を並べると・・・

第1(低コスト・支援傾向)
>第4(相手支援の可能性有)
>第2(RRなら安価で揃う)
>第3(2枚だけ出資覚悟なら)
>メイン(スキルスカりを祈れ)

こんな感じかと思います。
私見ですよ?私見。



コストオーバーについて。

これを防ぐ為には
あらかじめ
コストの安いカードを
知っておくと便利です。
手持ちのカードを
コスト順にソートして
把握しておくと
良いでしょう。



また、万が一
現在組み上げたデッキの
一部を調整して
コストを削減する場合・・・



その編成にした試合で
本当に勝てるのかどうか、
もう一度考えてみてください。

画像のように
編成を修正するならば
デッキそのものを
作り直してしまうか
いっそのこと
1試合を捨て試合にして
4勝を狙いに行った方が
良いかもしれません。



以上、
チンプラーMr.しもの
キンプロ講座でした。

トップランカーの皆さん、
レベルの低い必勝法
だからといって
リング上のMr.しもに
ゴミを投げないで下さい!



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内藤 制御不能なIWGP防衛ロード発進

2016-04-13 15:32:06 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
新IWGPヘビー級王者
内藤哲也(33)が11日、
初防衛戦(5月3日、
福岡国際センター)の挑戦者、
石井智宏(40)への
不満をぶちまけた。

10日の両国大会で
オカダ・カズチカ(28)を撃破し、
悲願のIWGP初戴冠。
CHAOSの
石井が挑戦してきたが、
これを受け早々に
初防衛戦が決定した。
だが、王者は
「『NEW JAPAN CUP』
2回戦でアッサリ
俺に負けた石井が
リングに上がっただけで
挑戦できてしまう。
納得してる人、いるの? 
消化試合のタイトルマッチを
見せられるお客様に失礼。
先に謝っておきます。
申し訳ございません」
と不服そうな表情だ。

さらには
「もし俺に決定権があるなら
キャプテン・ニュージャパンと
防衛戦30連戦やりますよ。
防衛記録つくれるでしょ?」
と好き勝手な青写真も披露。
石井が眼中に
ないことだけは確かなようだ。

2014年1月4日
東京ドーム大会での
オカダとの
IWGP戦に敗北直後、
当時NEVER王座を
保持していた内藤は
石井から
「王者失格」の
烙印を押されている。
今回は石井が
ROH世界TV王座を
保持した状況での
IWGP初挑戦。
内藤は
「そのベルト
どうすんのかな?
2つかけるの?
俺に負けたら返上するの?
それとも俺に負けても
堂々と王者を名乗るの?
どれが正解なのか、
教えてくれ」
と不敵な笑みを浮かべた。

「消化試合にならないよう、
福岡までに俺を焦らせてよ」
と言いたい放題だった
新王者の制御不能な
防衛ロードが始まる。



歯に衣着せぬ
内藤節が炸裂。
痛快ですね。
これが彼の支持率の
理由なんでしょう。

石井の試合は
ハズレがないと言っても
過言ではないくらいですが
ことIWGPヘビーとなると
イメージと違うと感じるファンも
少なからずいることでしょう。
内藤本人にとっても
次の防衛戦は記念すべき
IWGPヘビー初防衛戦。
その試合を
「消化試合」と呼んでしまう
内藤のセンスに脱帽です。

この人、もしかして
本当に2億円スターを
超えてしまうのかも・・・!?



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新日本、リングで会社説明

2016-04-13 10:29:37 | プロレス話 未整理

ソースは、デイリースポーツ

新日本プロレスが、
創立44年目にして
初の会社説明会を
東京・後楽園ホールで行った。
棚橋弘至が壇上でスピーチし、
プロレスも2試合行う
ユニークな形式で、
474人もの
就職活動生が集まった。

試合はオカダ・カズチカら
主力選手が出場し、
場外乱闘も起こるなど、
普段の興行さながらの
戦いを展開。
リクルートスーツ姿の就活生は
熱い声援を送り、
一般の会社説明会では
あり得ないような
盛り上がりを見せた。

原田克彦社長は
開催の理由を
「業績も上向きになって、
新しい人材を取り入れるには、
こういった公の場を使って
やるのが一番だと思った」
と説明。
「若い方がプロレスを認知して、
新日本プロレスを
応援してくれていることを
心強く思います。
広告宣伝も含めて、
費用対効果は十分ある」
と満足顔だった。



さすが新日本プロレス、
スケールが大きいですね。
さぞや費用も
かかったことでしょうが
このニュースは
ヤフーのトップニュースにも
なっているわけですから
その波及効果を考えれば
「計算どおり」という
ところなんでしょう。
プロレス業界のみならず
世間にも目を向けている
新日本プロレスならではの
戦略だと思います。

・・・って、
ヨソの団体でも
やっていたらすいません。

さて、以下は
新日本プロレスで
働いてみたいと考えている
プロレスファンの就活生へ。

おそらく
会社が求めているのは
プロレスファンの枠を出た
斬新かつ非常識な意見を持つ
人材なのではないかなと。

なぜ私が
そう思うのかと言いますと
プロレスゲーム実況動画を
作成するときに
ヒントにしているのが
別のジャンルや
コンテンツだからです。
漫画やドラマの
印象に残ったシーン、
それもバトルものに限らず
恋愛ものからバラエティまで
意外なものから
ヒントを得ることが
少なくありません。

「それはお前の動画が
 お笑いよりだからだろう?」

そう思われるかもしれませんが
これはお笑いに
限ったことではありません。
人の心を動かすことができる
感動や驚きというものは
日常生活にも
非現実の世界にも溢れていて
それって意外と
プロレスの世界に
落とし込んでも
うまくハマったり
するんですよ。

逆に
プロレスという枠組みに
キッチリカッチリ
ハマってしまうと
どこか見覚えのある
既視感を感じさせるものしか
生み出せなかったり。

実はこれは
どの業界でも一緒で
その業界に
長く居れば居るほど
偏った意見になりがち。
新人の方が余程
面白い意見を
出せるものです。

そんなわけで
これからの新日本プロレスが
面白くなるかどうかは
皆さんの双肩に
懸かっています。
既存の枠組みに囚われない
柔軟な発想力で
業界を盛り上げてください。



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運も実力の内? vsあいまいみー警察1日目

2016-04-13 00:38:20 | キング オブ プロレスリング

あいまいみー警察との
リベンジマッチ、
初日の2興行が終了。
現時点での戦績は
ほっこりプロレスの
6勝4敗
悪くない滑り出しです。


第1戦

初陣を飾ったのは
神宮寺皇雅さん。
チーム名の
ネオフロンティア」が
曲名なのか
芸人の名前なのか
元ネタがわからなかったので
同名の会社の
シャンプーの画像を
使用してみましたが
よろしいか?



対戦相手があの
実力派イケメンキンプラーと
いうこともあって
残念ながら
新体制のほこプロの初戦を
勝利で飾ることは
できませんでした。

リーダーを想起させる
11弾RRRテンコジは
面白い選択でしたが
まさかの・・・いや
安定のスキル発動なし。

キメてる小島の姿が
なんとも空しい・・・。



それでも
メインイベントで
最強のオカダから
蝶野のSTFで
ギブアップを奪ったのは
グッときましたね。



さっきの
スカした小島にも
ネオフロンティア製の
シャンプーを持たせたら
割とハマりますし
今後、神宮寺さんの画像は
コレでいきましょうかね?(笑)


第2戦

第2戦に出たのは
この私、Mr.しも。
今の私がキンプロEDかどうか、
その身をもって知るがよい!



対戦相手はなんと
ほこプロメンバーでもある
ハスゥさん。

ハスゥさんなら
戦わずともわかるでしょう。
今の私が以前の私とは
比べものにならないくらい
強くなっていることを。
コミュリーグ3位は
伊達じゃないっ!



結論から言いましょう。
私の5タテ、
完全勝利である。




我ながら強い。
そう言わざるを得ません。
一部の隙も与えませんでした。

13弾RRRケニーの
THE CLEANERは
スカってましたし
コミュリーグで大活躍だった
16弾RRR石井も不発でしたが
それでも勝っちゃうんだから
もう手に負えません。



相手のハスゥさんのスキルが
ことごとく不発する
幸運にも助けられて・・・



・・・って、アレ!?



これ、どう考えても
自動編成
じゃないですか・・・。

ま・・・まぁアレだ、
運も実力の内ってことで。



そんなわけで
明日6:00からは
あいまいみー警察との
リマッチ2日目。

新リーダー、ミックさんは
リーダーとしての実力を
見せ付けてくれるのか!?
とても楽しみです。



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