新日離脱のＡＪスタイルズ ＷＷＥ電撃デビュー

ソースは、東スポWeb。

５日に新日本プロレスを離脱した
ＡＪスタイルズが
電撃的なＷＷＥ初登場を果たした。
ＷＷＥのＰＰＶ大会
「ロイヤルランブル」
メーンのランブル戦で
３番目にリングインすると、
この日一番の大歓声を浴びた。
ＡＪはクリス・ジェリコに
ダイビングラリアートを
見舞うなど本領を発揮。
３０分過ぎに
ケビン・オーエンズに落とされ
無念の敗退となったが、
今後の活躍が期待できそうだ。


いくらなんでも
早すぎやしませんか!?
ちょっとビックリです。

まぁAJだったら
どこのリングだろうと
大丈夫だと思いますけどね。



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乃木坂・高山一実が高山善廣に対戦要求

ソースは、バトルニュース。

25日、音楽と格闘技の力で
日本中にエネルギーを与え、
世代を超えた多くの人達が
ガムを噛みながら
楽しんでもらえる
イベントを行いたいという
想いから開催された
『GUM ROCK FES.
　in 日本武道館』。

そのセミファイナルで行われた
『旬のアイドルグループ
　東西対決』
HKT48vs.乃木坂46は、
お互いの楽曲を歌い闘うも
『ダンケシェーン』と
『控えめI love you!』を
交換して歌い
コラボレーションするなどして
最後はガムロックじゃんけんで
HKT48が勝利。

メインイベントで闘う
長州力vs.藤波辰爾のために
組まれたリングを
前にしたステージで
ライブを行っていたわけだが、
それを目にした
HKT48の高山一実さんは
「私はプロレスラーの
高山善廣さんと
闘いたいです。
私高山一実って
いうんですけど、
以前乃木坂の番組に
高山善廣さんが出て、
叩いてかぶって
ジャンケンポンで
戦って勝った。
また対決したいと思うんだ。
次はプロレスで対決したい。
場所もあるしさ」と
対戦をアピール。

全試合を見た
サイモン利根川
プロデューサーも
「音楽と、格闘技の融合、
これね、確実な未来が
見えた気がする。
だからね、次も
ガムロックフェス
やっちゃおうぜ！」と
次回を宣言し、
乃木坂46vs.プロレスラーの
プロレス対決が
現実味を帯びてきた。


乃木坂には疎く
高山さんがどんなコか
正直なところ知らないのですが
こうして今をときめくアイドルに
プロレスラーの名前を
出してもらえるなんて
光栄なことですよね。

高山(プロレスラーの方)は
その大きな体と
気さくなお兄さんっぷりで
バラエティ番組にも
たびたび出演していますが
イケメンレスラーや
ダミ声レスラーばかりでなく
彼のようなレスラーにも
様々なメディアで
暴れ回ってほしいです。

でも高山さん(乃木坂の方)、
プロレスの試合は
やめときなさい！



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策士、策に溺れる！

・・・何・・・だとっ・・・!?
これでは私の画策していた
対抗戦に参加する
十傑を選ぶコミュリーグが
開催できないではないですか・・・。



おのれ、孔明っ・・・！



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