パリのノートルダム大聖堂はシテ島にある。
この建物の前にはイギリスがグリニッジに制定する前の地球の中心がある。
フランスが世界の中心にいた証のようだ。
Leica M9-P + Leica summilux35mmF1.4asph
この建物の前にはイギリスがグリニッジに制定する前の地球の中心がある。
フランスが世界の中心にいた証のようだ。
Leica M9-P + Leica summilux35mmF1.4asph
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おはようゴザイマス！！
素晴らしい光景ですね
何だか神聖な雰囲気で空気が緊張してる感じ(笑)
邪悪な煩悩に溢れた僕の気持ちも一気に浄化されそうです^_^;
今日で3月も終わりですね。
荘厳な建物と歴史で圧倒されました。
ここで撮影していいのかと思いましたが、フラッシュをたたなければOKだと言われたので撮影しました。
いよいよ4月春ですね。
透明感があってとてもきれいです。
ヨーロッパの教会はどこに行っても
その荘厳さに圧倒されます。
暗い中のステンドグラスがドラマチックで
ここのステンドグラスは何世紀かにかけて作られていて、作風も変化しているのだそうです。
単板が作れるようになってからは平坦で、それ以前は丁寧に吹きガラスを砕いてつなぎあわせてあるそうです。
実際にはステンドグラスだけが明るくて明暗差が激しいので、それなりにいじっております。
この大聖堂は強烈です。
とんでもなく荘厳です。
写真よりもずっと重く深いです。
行くことができてよかったです。
このころは35mmはBiogonでこういった艶のある写真はありません
でも球面ズミ50mmで撮影した様な潤いに魅了されます
ここは本当に何度訪れても美しい場所だと思います(^^)
ここは美しいですね。
もうここの少し写真があるので、またアップします。
50㎜でも撮影してみたかったのですが、結局持ち歩くだけになりました。
とにかく電池が切れそうで、撮影した枚数が少ないです。
まるでフィルムでの撮影のようでした。（笑）