この休みに佐渡への旅をした。
旅の終わりにフェリーで直江津港に到着したのは夕方６時過ぎ。
直江津港から上越ICに向かって車を走らようと西を空を見ると夕焼けが見えた。
道から逸れて浜の脇の駐車場に入れた。
浜の入り口にはお子さんたちとその母そしてその母らしき家族が夕日を見ていた。
子供たちは母親を連れて沈む夕日に向かって掛けて行った。
おばあちゃんはずっと浜の手前で夕日に両手を合わせて祈っていた。
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph
この写真は佐渡から戻った直江津で撮影。
お見せできるような芸術的な写真は少ないけれど、佐渡の写真をいくつかアップしていきます。
旅の終わりにフェリーで直江津港に到着したのは夕方６時過ぎ。
直江津港から上越ICに向かって車を走らようと西を空を見ると夕焼けが見えた。
道から逸れて浜の脇の駐車場に入れた。
浜の入り口にはお子さんたちとその母そしてその母らしき家族が夕日を見ていた。
子供たちは母親を連れて沈む夕日に向かって掛けて行った。
おばあちゃんはずっと浜の手前で夕日に両手を合わせて祈っていた。
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph
この写真は佐渡から戻った直江津で撮影。
お見せできるような芸術的な写真は少ないけれど、佐渡の写真をいくつかアップしていきます。
直江津、美しい日本海の静かな夕暮れを感じさせてくれます
佐渡への旅って渋いですね
mintonさんらしいというか、私はなかなか選択しない旅なので退職したらそんな撮影行しに行ってみたいです
しかし美しい
夕暮れ時って明暗差が激しいので難しいですよね。
合掌している手も撮影できたのですが、その手は夕日に向かっているで、写真としては納得できずアップしませんでした。
ずっと祈る姿には心揺さぶられました。
この数年伊豆方面や京都に出かけることが続いたので、日本海側に向かうことにしました。
車で行くのでかなりの距離を運転するので、元気なうちに行っておこうなんていうわけです。
佐渡...
一度も行ったことないのですが、実は例の折りたたみ自転車で一周したいなーと思っていたところだったのです。
210kmあるんで、写真撮りつつとなると結構まとまったお休みがいるんですけどね。(^^;)
佐渡のお写真楽しみにしてます〜。^_^
佐渡に自転車を持ち込んで乗っている人も結構いました。
景観が美しいので距離はありますが自転車の旅も楽しそうです。
大佐渡スカイラインという道があるのですが、そこはヒルクライム好きならオススメです。距離が短く東から西に抜けています。僕も一泊二日しかできなかったのですが、楽しめる場所が多くなかなかいいところでした。
佐渡と言えば，漁港の周りの漁師さんのお内儀たちが何故か美人揃いなのに驚いたことがあります．
これでもかというほどイカを食べさせられたのを思い出します．
おはようございます ! !
素敵な光景ですね
綺麗な夕日
こんなふうに夕日を静かな気持ちで眺めることを
もう随分していません
こんなきれいな夕陽が見られるなら
チャレンジしてみないともったいないですね。
佐渡も行きたいと思っている場所です。
この時期あまりイカがとれないそうです。
夕食は地元の寿司屋で夫婦でめいっぱい食べました。
女性は普段は小食ですが寿司屋では大食です。
地元の魚が実においしかったです。
地元の人しか来ない海岸でした。
高校生が写真を撮影していたり、魚を捕ってる人がいたり、祈っている人がいました。
こういうおばあちゃんといっしょに育った子は大人になってきっとこういうことを思い出すんだろうと思います。