隣町にパン屋ができたというので、出かけてみた。
都会で夫婦でパン職人生活をしていた若い家族が、奥様の地元のこの地で空き家になっていた農家を改造して開業したそうだ。
地図を見ていても分かりづらく、地元の人でも偶然には通らないような面白い場所にその店はあった。
最近人気なんだそうで、行列ができていた。
都会育ちとは思えないほどに、そこのお子さんたちは自然児で、力一杯水遊びをしていた。
leica summilux50mmf1.4asph
都会で夫婦でパン職人生活をしていた若い家族が、奥様の地元のこの地で空き家になっていた農家を改造して開業したそうだ。
地図を見ていても分かりづらく、地元の人でも偶然には通らないような面白い場所にその店はあった。
最近人気なんだそうで、行列ができていた。
都会育ちとは思えないほどに、そこのお子さんたちは自然児で、力一杯水遊びをしていた。
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裸足はいいですよね。
東京にいる頃は靴を脱げばスリッパに履き替えるような生活でした。
カヌーをするようになったら、多少濡れても平気で、タオル被ってるだけなんて感じで、今は自宅に帰るとホームウエアに着替えて、冬でも裸足の生活になりました。我が家も時々裸足の生活はさせたつもりですが、外反母趾などになりにくいなど、違う効果もあると聞いたことがあります。
この位の歳からなら、十分に自然児で行けますね。
我が家はいろいろな事情で断念してしまいましたが、こうしたかったです。
南信州は最近若い芸術家や職人が移り住むケースが増えているようです。
今後リニア新幹線や三遠南信道（東名の静岡方面と接続する）ができることから、秘境でありながらも都会から近いところになりつつありますので、そういう影響もあると思います。
そうはいうものの安曇野周辺のような観光地にはなれないですが、徐々にこだわりのコーヒーを出す店が増えつつあります。
自治体は中高年の移住はその十数年後の介護、独居老人の問題に加え、住んでいても納税が期待できず、財政を圧迫することから、若手の移住を希望します。子育て世代で若者たちが定住して、高齢化する世代の下支えする必要もありますので、致し方ないところかとも思っています。そういう自分も邪魔な高齢者への道をまっしぐらであります。
しかし田舎暮らしを応援するという自治体も、若い人中心なのがすごく残念です。まあ普通に考えればそれもしょうがないとは思いますけどね。
口コミできっとかなり増えていると思います。
人口そのものは少なくても、パン屋が少ないので、美味しいと評判になれば客は離れないと思います。
JAZZ喫茶いいですね。
年をとると人様のために店を出すってのも面倒な気もしますが、人との接点も残したいですよね。
おはようございます！！
口コミでだんだんと客が増えていくのでしょうね
ゆっくりとした時間を楽しみながら趣味と実益を兼ねて仕事が出来たら最高ですね
あー、将来雰囲気のいいJAZZ喫茶でもしたいなー^_^;
足が短くて、このスカートの下には大きなオムツ。
おねーちゃんと飛び跳ねていました。
僕なりに収支計算をしてみましたがこのパン屋は多分ずっとやっていけそうです。
僕の身内も大手の役職にいながら、パン職人の学校に通っていましたが、開業はできませんでした。
儲からなくても本気の職人ってのが少なくなっちゃいますよね。いいものってのは徐々に手にすることができない世の中になっていきそうです。
最近移住って多いですよね。
長野県は若い方の移住希望が多く、芸術家が多いのも特徴です。
観光客が多いというのも移住しやすい理由かもしれないです。
都会で子育てできないなら、こっちにいらっしゃいと言いたいです。政府は対応が遅いです。
やりたいことをやって生きていくのはいいですね。
ただなかなか誰でもできるかというとそうでもないので
難しいなぁと思います。
パン屋になりたいという部下を思いとどまらせたこともありました＾＾
クラフトも生活できればいいですが、趣味でやっているくらいが
楽しくていられるのかなぁとか。
受け入れる所も人口減少に悩まされ困っているようですが景気が好くなっても続くか疑問です
20年以上前から分っていた行政の怠慢？