寒波の襲来で製材所に行けず、代わりに長野県木祖村の薮原スキー場に行って来ました。
恵那から薮原までの国道19号線は全線積雪、アイスバーンで、スタッドレスタイヤでも時々スリップするスリリングなドライブでした。
途中の国道19号線木曽福島の温度計表示は-9℃、木祖村の山上では恐らく-15℃にはなっていたでしょう。
おかげでスキー場の雪質はサラサラ、握っても固まらず、スキー板の下でキシキシ鳴っていました。
雪も間断無く降り続き、時々リフトも止まる強風が雪を舞上げ視界を塞ぎます。
残念ながらお気楽スキーの目論見が外れ早々に帰宅すると、ニュースに白く雪化粧した名古屋市街が映し出されていました。
東海地方の太平洋側まで雪雲が流れ込んだようです。
これほどの寒波と積雪は、最近では珍しい現象です。
夏の猛暑がちょっぴり懐かしくなりました。
厳しい寒さの中でも凛として逞しい生き物に出会いました。
1.地吹雪の中の山上のブナ
2.木祖村十王堂のエドヒガンザクラ
3.スキー場キッズパークのパンダ
恵那から薮原までの国道19号線は全線積雪、アイスバーンで、スタッドレスタイヤでも時々スリップするスリリングなドライブでした。
途中の国道19号線木曽福島の温度計表示は-9℃、木祖村の山上では恐らく-15℃にはなっていたでしょう。
おかげでスキー場の雪質はサラサラ、握っても固まらず、スキー板の下でキシキシ鳴っていました。
雪も間断無く降り続き、時々リフトも止まる強風が雪を舞上げ視界を塞ぎます。
残念ながらお気楽スキーの目論見が外れ早々に帰宅すると、ニュースに白く雪化粧した名古屋市街が映し出されていました。
東海地方の太平洋側まで雪雲が流れ込んだようです。
これほどの寒波と積雪は、最近では珍しい現象です。
夏の猛暑がちょっぴり懐かしくなりました。
厳しい寒さの中でも凛として逞しい生き物に出会いました。
1.地吹雪の中の山上のブナ
2.木祖村十王堂のエドヒガンザクラ
3.スキー場キッズパークのパンダ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます