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グループH の🇯🇵日本の初戦、強豪🇨🇴コロンビアを相手に2-1で勝利しました🎉。
いやぁ、良かった。
コーフン(敢えてカタカタ)しましたねぇ。
さて、1日経過して興奮も静まってきたので、振り返ってみましょう。
こちらが🇯🇵のスタメン。
🇨🇴は、エースのハメス ロドリゲスを外してきた。
「ハメスを出すまでもないだろう…」と、完全に舐められていたか?。
そしていよいよ試合開始!。
ゲームは突然動いた。
開始3分、大迫が🇨🇴DFを背負いながらドリブルで中央を突破してシュート(そもそもここで決めておかねば…)。
これを🇨🇴GKが弾き、詰めていた香川がすかさずシュート(ここも落ち着けば枠に蹴ることが出来たと思われる)。
これを🇨🇴MFが痛恨のハンドを犯してPK❗️。
おー、思わぬ先制点のチャンスだ❗️。
PKを蹴るのは香川。
かなり緊張もあっただろうが、🇨🇴GKが左へ動いたのを瞬時に見極めて、ボールは中央やや右へ。
1点先制!。
歓喜‼️‼️。
まさかこんなラッキーな形で点が入るとは…。
ハンドを犯した🇨🇴選手は1発レッドカードで退場。
つまり、ここから🇨🇴は10人で戦うことになる。
数的不利となった🇨🇴は、引いて守らざるを得ない。
完全にボールを支配したのは🇯🇵日本。
ここからがサッカーの難しいところで、相手が1人少ないからといって、容易くゴールは生まれないのだ。
案の定、攻めあぐねる。
アタッキングサードに入り込んだ大迫も乾も決めきれない。
うーむ、何とかならんか。
観てるこちらもイライラが募る。
一転、ミスからボールを奪われると、ここぞとばかりに速攻でカウンターを狙って来る🇨🇴。
🇨🇴ファルカオがDFの裏へ飛び込む飛び込むw。
これにはヒヤヒヤさせられた。
そして、37分だったか、浮いたボールを🇨🇴ファルカオと競った🇯🇵長谷部がファウルを獲られる。
再生されたスローで観ると、身体を当ててきたのは明らかに🇨🇴ファルカオ。
うーむ。
しかし判定は覆らない。
この場面で何故にVARが使われなかったのだろうか?。
🇨🇴のFKはペナルティエリアのすぐ外から。
🇯🇵の壁が飛び上がった下をボールが通過。
ボールはゴール右隅へコロコロ向かう。
🇯🇵GK川島の反応が少し遅れる。
両手でセーブに行くも一瞬間に合わず、無情にもラインを越えてしまった。
🇯🇵川島は「いやいや、入ってない!」とアピールするも、GLTは正確に映し出す。
1-1と振り出しに戻ったゲーム。
いや、🇯🇵香川のPKはギフトのようなものだから、ここからは0-1と負けてるつもりで対応しないといけない。
【前半終了 🇯🇵1-1🇨🇴】
後半に入っても攻めあぐねが続く。
原口も乾も好機を生かせない。
一方、断続的に攻められるばかりの🇨🇴もこのままではマズイと判断し、遂に重い腰を上げてハメスを投入。
🇯🇵も香川に替えて本田を投入。
ハメスは精彩を欠くシーンが多々あったが、ここぞ!と言う時には一気に駆け上がって🇯🇵ゴールを脅かした。
本田投入の5分後、左CKのチャンス。
ここで決勝点が生まれた。
本田の蹴ったボールがゴール前で競っていた大迫の頭にドンピシャ。
ボールは🇨🇴ゴール右へ吸い込まれた。
おー!!!!!!、遂に勝ち越した❗️。
こんな瞬間が来るとは…。
リードされた🇨🇴は必死に食い下がるも、その後も攻め手を欠いてばかり。
数少ない🇨🇴チャンスも、負けずに🇯🇵DFが弾き返していたし、FW大迫、MF乾らも必死に戻って守っていた。
イライラを隠せない🇨🇴ハメスは、ファールを連発。
90分経過。
アディショナルタイムは5分。
まだ判らない。
ヒヤヒヤな時間が続く。
そして、試合終了のホイッスル。
勝ったー❗️❗️。
これまで一度も勝ったことのない🇨🇴コロンビアにW杯の大舞台で勝った‼️。
いやぁ、幾ら相手が強豪国🇨🇴でも、1人少ない状況なのだから負けは許されなかった。
ある意味『勝って当たり前』でもあった。
そのプレッシャーを見事に跳ね返してくれた。
おめでとう、🇯🇵。
「初戦が全て」と言っていた西野監督、良かったねぇ。
前半早々に先制点となるPKを決めた香川。
決勝点となった2点目は大迫のヘッド。
ベンチの控え組も大興奮。
結果、番狂わせで転がり込んできた勝ち点3。
日本のメディアは早くも『予選突破確実』などと打ってるが、いやいやまだまだ判らない。
同組の🇵🇱ポーランドは🇸🇳セネガルに負けたし、今回負けた🇨🇴コロンビアだって残りのゲームを必死になってくる。
🇯🇵日本は今回の勝利に浮かれずに、日曜日夜の🇸🇳セネガル戦に集中して臨むことが必要だ。
必勝を喫して日曜日を迎えよう。
頑張れ、ニッポン🎌‼️。
【写真は全てネットから拾っております】
グループH の🇯🇵日本の初戦、強豪🇨🇴コロンビアを相手に2-1で勝利しました🎉。
いやぁ、良かった。
コーフン(敢えてカタカタ)しましたねぇ。
さて、1日経過して興奮も静まってきたので、振り返ってみましょう。
こちらが🇯🇵のスタメン。
🇨🇴は、エースのハメス ロドリゲスを外してきた。
「ハメスを出すまでもないだろう…」と、完全に舐められていたか?。
そしていよいよ試合開始!。
ゲームは突然動いた。
開始3分、大迫が🇨🇴DFを背負いながらドリブルで中央を突破してシュート(そもそもここで決めておかねば…)。
これを🇨🇴GKが弾き、詰めていた香川がすかさずシュート(ここも落ち着けば枠に蹴ることが出来たと思われる)。
これを🇨🇴MFが痛恨のハンドを犯してPK❗️。
おー、思わぬ先制点のチャンスだ❗️。
PKを蹴るのは香川。
かなり緊張もあっただろうが、🇨🇴GKが左へ動いたのを瞬時に見極めて、ボールは中央やや右へ。
1点先制!。
歓喜‼️‼️。
まさかこんなラッキーな形で点が入るとは…。
ハンドを犯した🇨🇴選手は1発レッドカードで退場。
つまり、ここから🇨🇴は10人で戦うことになる。
数的不利となった🇨🇴は、引いて守らざるを得ない。
完全にボールを支配したのは🇯🇵日本。
ここからがサッカーの難しいところで、相手が1人少ないからといって、容易くゴールは生まれないのだ。
案の定、攻めあぐねる。
アタッキングサードに入り込んだ大迫も乾も決めきれない。
うーむ、何とかならんか。
観てるこちらもイライラが募る。
一転、ミスからボールを奪われると、ここぞとばかりに速攻でカウンターを狙って来る🇨🇴。
🇨🇴ファルカオがDFの裏へ飛び込む飛び込むw。
これにはヒヤヒヤさせられた。
そして、37分だったか、浮いたボールを🇨🇴ファルカオと競った🇯🇵長谷部がファウルを獲られる。
再生されたスローで観ると、身体を当ててきたのは明らかに🇨🇴ファルカオ。
うーむ。
しかし判定は覆らない。
この場面で何故にVARが使われなかったのだろうか?。
🇨🇴のFKはペナルティエリアのすぐ外から。
🇯🇵の壁が飛び上がった下をボールが通過。
ボールはゴール右隅へコロコロ向かう。
🇯🇵GK川島の反応が少し遅れる。
両手でセーブに行くも一瞬間に合わず、無情にもラインを越えてしまった。
🇯🇵川島は「いやいや、入ってない!」とアピールするも、GLTは正確に映し出す。
1-1と振り出しに戻ったゲーム。
いや、🇯🇵香川のPKはギフトのようなものだから、ここからは0-1と負けてるつもりで対応しないといけない。
【前半終了 🇯🇵1-1🇨🇴】
後半に入っても攻めあぐねが続く。
原口も乾も好機を生かせない。
一方、断続的に攻められるばかりの🇨🇴もこのままではマズイと判断し、遂に重い腰を上げてハメスを投入。
🇯🇵も香川に替えて本田を投入。
ハメスは精彩を欠くシーンが多々あったが、ここぞ!と言う時には一気に駆け上がって🇯🇵ゴールを脅かした。
本田投入の5分後、左CKのチャンス。
ここで決勝点が生まれた。
本田の蹴ったボールがゴール前で競っていた大迫の頭にドンピシャ。
ボールは🇨🇴ゴール右へ吸い込まれた。
おー!!!!!!、遂に勝ち越した❗️。
こんな瞬間が来るとは…。
リードされた🇨🇴は必死に食い下がるも、その後も攻め手を欠いてばかり。
数少ない🇨🇴チャンスも、負けずに🇯🇵DFが弾き返していたし、FW大迫、MF乾らも必死に戻って守っていた。
イライラを隠せない🇨🇴ハメスは、ファールを連発。
90分経過。
アディショナルタイムは5分。
まだ判らない。
ヒヤヒヤな時間が続く。
そして、試合終了のホイッスル。
勝ったー❗️❗️。
これまで一度も勝ったことのない🇨🇴コロンビアにW杯の大舞台で勝った‼️。
いやぁ、幾ら相手が強豪国🇨🇴でも、1人少ない状況なのだから負けは許されなかった。
ある意味『勝って当たり前』でもあった。
そのプレッシャーを見事に跳ね返してくれた。
おめでとう、🇯🇵。
「初戦が全て」と言っていた西野監督、良かったねぇ。
前半早々に先制点となるPKを決めた香川。
決勝点となった2点目は大迫のヘッド。
ベンチの控え組も大興奮。
結果、番狂わせで転がり込んできた勝ち点3。
日本のメディアは早くも『予選突破確実』などと打ってるが、いやいやまだまだ判らない。
同組の🇵🇱ポーランドは🇸🇳セネガルに負けたし、今回負けた🇨🇴コロンビアだって残りのゲームを必死になってくる。
🇯🇵日本は今回の勝利に浮かれずに、日曜日夜の🇸🇳セネガル戦に集中して臨むことが必要だ。
必勝を喫して日曜日を迎えよう。
頑張れ、ニッポン🎌‼️。
【写真は全てネットから拾っております】
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