おいしいお茶を。

お茶を傍らに。日々の些細な出来事やニュースなどをゆるゆると。

円高

2008年10月23日 | 時事
不安心理が東京市場に押し寄せ、円高で株安に拍車(トムソンロイター) - goo ニュース

10月23日付トムソンロイターより。
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そこに一段の日本株売り要因としてのしかかったのが、対ユーロでの円高だ。22日の外為市場から円は対ユーロで急上昇し、その流れは、23日朝まで続いた。ユーロ/円は一時、2003年以来5年ぶりに124.50円を割り込み、123.40円と2002年12月以来の安値圏まで下げた。ユーロは対ドルでも大きく下げ、いったんは前日安値の1.2743ドルを下回り、2006年11月以来の安値圏に下落した。
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4─9月期好業績企業に冷めた見方、ソニー下方修正も不安に拍車(トムソンロイター) - goo ニュース

同じく10月23日付トムソンロイターより。
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2008年4─9月期業績見通しを上方修正、増益決算を発表する好業績企業が増えている。収益環境が厳しさを増す中、市場では意外とみる関係者が多いものの、こうした企業に関して高い評価を下す雰囲気はない。
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ソニーの通期見通しがニュースになるわけですね。
4-9月期に関しては上方修正した企業が多く、通期見通しを出した会社が他に
なかったわけですから。
でも2番目に引用したとおり、円高が進んでいる状況では通期見通しは下方修正を
せざるをえない会社が増えるのでは。
ユーロ/円が120円台まで進んでしまったのは驚きました。
ついこの間まで150円台~160円前後じゃありませんでしたっけ?
ドルだけでなく、ユーロに対しても円高が続いた状態だと輸出企業はたまりませんね。
為替レートの予約と予想を変える会社の一覧がTV画面に映っていましたが、
企業予想とだいぶ離れていました。
円が強くなったというより、急にドルやユーロが弱くなっているから円高なんですよね。


二酸化炭素排出量取引

2008年10月21日 | 時事
国内排出量取引の試行実施を正式決定=政府(トムソンロイター) - goo ニュース

10月21日付トムソンロイターより。
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政府は21日午前、地球温暖化対策推進本部を開き、国内排出量取引制度の試行実施を正式決定した。二酸化炭素(CO2)に取引価格を付け、市場メカニズムを活用することで削減努力や技術開発が進むかなどを検証するのが狙い。
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日本でも試験的とはいえ、二酸化炭素排出権取引が始まるんですね。
これから対策を始める企業がどのくらいあるかわかりませんが、既に対策済みの
企業の扱いはわからないままですね・・・
おそらく、いわゆる中小企業は排出対策が遅れ気味だと思うので(それより先に
別の設備投資などに当てているかと)、このタイミングで発表されたことが
いいのかどうか。
アメリカ発の金融危機は日本にも影響出てますよね。
日本は材料を輸入して技術力を駆使して加工し、輸出で食べている国ですから。

それと、他国で行われている排出権取引を扱うビジネスモデルがあること自体、
疑問に思います。もちろん上限を決めない日本の姿勢はまた異なりますが。

食品関係2種

2008年10月21日 | 時事
サイゼリヤ、ピザ代金返還 メラミン混入で社長謝罪(産経新聞) - goo ニュース

10月21日付産経新聞より。
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イタリア料理のファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」(埼玉県吉川市)のピザから微量のメラミンが検出された問題で、正垣泰彦社長が21日午前、神奈川県大和市の神奈川工場で記者会見し、9月25日から10月2日までに東日本の542店舗で問題のピザ生地を使った商品を食べた客に、店頭で代金を返還する方針を明らかにした。
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小6男児、給食のパンをのどに詰まらせ窒息死…千葉・船橋(読売新聞) - goo ニュース

10月21日付読売新聞より。
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峰台小によると、男児は17日午後0時45分頃、三つの球を組み合わせた形をした直径約10センチのパンを一口ちぎって食べた後、残りを二つに割って両方を一気にほおばったところ、のどに詰まらせたという。
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まずは男子児童のご冥福をお祈りします。
ピザに混入されているメラミンと窒息死を一緒にするなと思われそうですが、
どちらも食品であり、一歩間違えば・・・とも思うので。

中国製の食品に、メラミンという物質が混入されて販売されたニュースが何度も
繰り返し報道されています。
今回のサイゼリヤで販売されたピザの原料は、そういった最中の出来事だったため
わざわざ「安全である」という保証書を添付して輸入したもの。
にもかかわらず、混入されていました。
サイゼリヤの記者会見では「自社の監査や検査体制が甘かった」という内容の発言が
ありました。それはそうかもしれませんが、中国国内でも問題になっている物質。
生産や輸出時の体制も甘かったと思わされます。
レシートなしでも返金に応じるとしていますが、これを悪用する人が出ませんよう。

野田大臣は某社の「蒟蒻畑」に物申して自主的な発売中止に追い込みましたが、
給食のパンについては製造した会社に物申すことはないのでしょうか。
極論になりますが、蒟蒻畑という商品に対してのコメントから推測すると、この件に
関して何かコメントするならば「パンは喉に詰まって危険だから給食のメニューから
撤廃を求める」くらいの発言になってしまいますよね。
喉に詰まらせる食品の上位は、もち・ごはん・パンなのだそうです。
どれも日本人には身近な食品です。
小学校で給食時に指導するのは当然として(給食も教育の一環でしたよね?)、
家庭で食品は大量にほおばらないとしつけるのも必要だと思います。(※)
この点では蒟蒻畑と非常に似ていると思います。(これは食べさせ方が悪いです)
もっとも、小学6年生の男の子だと給食の時に口いっぱいにほおばる場合はわりと
あるのではないかと思うのですが・・・(身に覚えのある方もいらっしゃるかと)
どうなっているんでしょう。食の安全と食べ方。
※今回の男児を責めているわけではありません。

経済成長率とサブプライム

2008年10月20日 | 時事
中国の7-9月の成長率、9・0%に減速=世界金融危機の影響免れず(時事通信) - goo ニュース

10月20日付時事通信より。
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中国国家統計局は20日、今年第3・四半期(7-9月)の同国の国内総生産(GDP)の伸び率が前年同期比で9・0%だったと発表した。2005年の後半以来、中国の四半期の成長率が10%台を割り込んだのは初めてで、驚異的な成長を続けてきた中国でさえ、今回の国際的な金融危機の影響を免れ得ないことを示している。
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第3四半期の中国GDP、少なくとも4年ぶりの1けた成長(トムソンロイター) - goo ニュース

10月20日付トムソンロイターより。
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ただ、2008年第3・四半期は、北京五輪が経済活動にマイナスに働いたと考えられている。中国政府は、環境への配慮から五輪開催中工場の操業を停止させたり、交通規制を敷いたためだ。
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中国の7-9月期の成長率が発表されましたが、アメリカ発の金融危機の影響が
少なからずある、という論調が多かったですね。(例:最初に引用した記事)
確かに世界の工場といわれてきた中国にとっても、今回の金融危機の影響は
全くないとはいえませんが、少なくとも7-9月期の成長率がひと桁台というのは
金融危機と直接関係ないと思います。
以前から北京オリンピック後の成長がどうなるかは不透明といわれてましたよね。
それにオリンピックのために規制してきた部分もあります。
今回は金融危機よりも、オリンピックでみるべきでは。(例:2番目に引用した記事)
あ、それと、伸び率が鈍っているのは7-9月期だけではなく、今年に入ってからです。
今後マイナス成長まで落ち込むかはわかりませんが。

それと、サブプライムローン破綻の時も思ったのですが、永遠に上がり続ける
極端な成長率や住宅価格はないのでは?
特にサブプライムに関しては永遠に住宅価格が上がり続けるのが前提だったとしか
思えませんが・・・
金融機関も消費者もそれを前提に貸し借りしていましたよね?
でなければ、支払能力を超えた貸付や借入はしませんよね。冷静に考えたら。
まあ後からなら何とでも言えますけど。

アロマ

2008年10月18日 | お茶
リーフル「アロマ アールグレイ」

確か銀座店オープン記念でもらったものかも・・・
記憶が定かではないのですが、そのくらいしか思いつきません。
1回分のティーバッグですから。とすると、だいぶ前のですね~ 
もったいなくて保存しておいたら、どんな状況だったのか忘れてしまう・・・
よくやってしまいます。もったいない。

で、今回のお茶。
そんな状況にもかかわらず、袋を開けるとベルガモットのいい香りが。
なんというか、ダージリンベースのアールグレイだというだけでなく、香り自体、
とても選んでいるな~という感じの心地よさ。
淹れてみると、さらに香りが広がります。
しつこくなく、いつまでも香りを楽しんでいたいと思わせる香りづけ。
普段、アールグレイは滅多に飲まないのですが、このアールグレイなら飲んでも
いいな~と生意気なことを書いてしまうくらい。
味もしつこくないですね。香りに負けないくらいのほどよい強さ。
午後のひと時、ゆったりした気分になって楽しめました




袋。



水色(すいしょく)

フジテレビジャック?

2008年10月18日 | 時事
さだNHKバラエティーをフジで同時放送(日刊スポーツ) - goo ニュース

さだまさし、フジ社屋からNHK番組生放送(サンケイスポーツ) - goo ニュース

10月18日付サンケイスポーツより。
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25日放送のNHK総合「秋の夜長もさだまさし」(深夜0・10~1・40)が、東京・台場のフジテレビ本社屋の球体展望室から生中継されることが17日、分かった。

NHKの番組を民放から放送するのは同局史上初。そのきっかけを作ったのはさだまさし(56)だった。

番組は、さだが視聴者のハガキを紹介する不定期企画。今年元日放送分に、フジテレビ編成制作局長の鈴木克明氏からハガキが届いた。フジが映画化したさだ原作「眉山」のPRが目的で、そのハガキを読んださだは、貸しを返してもらおうとばかり、フジ側へ“スタジオレンタル”を打診。フジは快諾した。
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地デジ開始まで1000日という大義名分があってよかったですね。NHKの方々。
これでさだまさしNHK出入り禁止とかなりませんよね?
皆様のNHKですから、ないですよね?

NHKに映るフジテレビ社屋・・・いい宣伝になりますね~
(どっちにとって?)
お台場のフジテレビ社屋はなにかとTVや映画に映りますし、いまやお台場の象徴の
ような感じですから今更宣伝もないでしょうか。
この番組、見たことありませんが、覚えていたら見ようかしら。


ドラマ「風のガーデン」

2008年10月17日 | 出来事
緒形さん遺作「風のガーデン」初回20・1%(日刊スポーツ) - goo ニュース

緒形拳さんの遺作となってしまったドラマ、「風のガーデン」
初回視聴率は拳さん効果もあってか、20%を超えたそうで。
かくいう私も初回と2回目を見てしまったひとりです。
でもうーん・・・最後まで見るかはわかりませんね。

ドラマの題材として「医療」や「がん」を取り上げるのはもはや常套手段とも
いえると思いますが、メジャーな肺がんや大腸がんなどではなく、よりによって
主人公の病気はすい臓がんですか。なぜすい臓なんでしょうね。
「富良野三部作」の最終章ということで、このドラマのためにわざわざ作ったという
素晴らしいイングリッシュガーデンも見所のひとつ(タイトルにつけたくらいだから
メインテーマ?)ということでしょうが、その美しい景色よりもどうしてもすい臓に
目がいきます。

すい臓は場所が胃の後ろあたりということもあって、非常に発見しにくいがんの
ひとつです。(他に小腸も発見しにくいそうですね)
そのため、発見された時には手の施しようがないケースが実に多いそうです。
治療方法は選べません。他のがんと異なり、化学療法などでは治りません。
手術で取り去るしか、現在のところは方法がないのです。
その手術が受けられる人は約3割、術後の5年生存率は30~40%と、非常に厳しい
種類のがんです。100人中、5年後も生存している確率は10%あるかどうかなのです。
(今はまた数字が違ってきているかもしれませんが、決定的な方法はまだないので
たぶん同じくらいでしょう)
つまり、自覚症状が出てからでは遅いのです。
まだ自覚症状がないうちに発見でき、検査後手術可能と判断され、手術となっても、
まだ安心はできません。開腹後に、手術不可がわかることもあるからです。
(どんな手術でもきっとそうでしょうが)
がんは治療後5年でキャンサーサバイバー(がん経験者)とみなされ、そのがんから
開放されます。でもすい臓にはそれがありません。一生定期検査が行われます。
再発リスクは一生つきまといます。

唐突に詳しく述べてきましたが、それだけ現在の医学においては難しいのです。
他にもきっと、再発リスクが高く、難しいがんはあるでしょう。
医学の専門家ではないので、どれほどあるのかは知りません。
でも、すい臓がんはリスクが高すぎるということは知っています。
それだけに、過敏に反応してしまうのかもしれません。

ドラマは既に収録が全て終了しています。制作局に文句はいえません。
劇的にするために、すい臓を取り上げたのでしたら、見続けるかはわかりません。
いえ、劇的にするために、取り上げたんでしょうね。
まだマイナーに入る部類のがんのようですから。
(一般的にあまり知られていないという意味で)
今後のドラマの中で、すい臓がんが丁寧に扱われているといいのですが・・・

企業株や市場など

2008年10月16日 | 時事
UBSを6兆円で公的救済へ スイス当局も直接介(共同通信) - goo ニュース

10月16日付共同通信より。
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スイス政府は16日、同国の総合金融最大手UBSに対し約5250億円の公的資金による資本注入を実施し、スイス国立銀行がUBSの不良資産分離のために最大約5兆4000億円を融資するなどの救済策を発表した。
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デンソーがマツダ株取得へ フォードが打診、1%未満(共同通信) - goo ニュース

10月16日付共同通信より。
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デンソーは取得する方向で検討に入った。取得する場合、マツダの発行済み株式の1%未満になる見通し。
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開示すべき具体的な決定事項ない=マツダ株めぐる報道でデンソー(トムソンロイター) - goo ニュース

10月16日付トムソンロイターより。
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デンソー<6902.T>は16日、同社が米フォード・モーターからマツダ<7261.T>株売却の打診を受け、取得の検討に入ると一部で報じられたことについて「当社が正式に発表したものではなく、開示すべき具体的な決定事実はない」(広報部)とのコメントを出した。
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東証終値1089円安=下落率2位の11.41%-「スターリン暴落」上回る(時事通信) - goo ニュース

10月16日付時事通信より。
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16日の東京株式市場は、海外株安や円高進行を嫌気した売り注文を浴びて全面安となり、日経平均株価の終値は前日比1089円02銭安の8458円45銭と3営業日ぶりに急反落した。下落率は11.41%と1953年3月の「スターリン暴落」(10.00%)を上回り、87年10月の「ブラックマンデー」(14.90%)に次ぐ過去2番目。
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というわけで、今日の株式やマーケットに関する主なニュースを拾ってみましたが、
軽く見ただけでこんなにありますね。
スイスのUBSは以前から他国の政府系ファンドの支援があったはずですが、6兆円もの
国の支援が入るとは・・・いやはや。
サブプライム関連でいち早く対策に動いている印象を受けるのは欧州です。
震源地の住宅価格下落は落ち着いたんでしょうか。肝心のその報道は見ませんね。

米フォード社が所有するマツダ株売却を巡って、対照的なニュースが出ています。
フォード社は2,3日前にクライスラーと合併するとかなんとかというニュースを
見ましたが、ビッグ3の名が泣きそう。(余計なお世話?)
もとい、金融界が引き起こしたサブプライム問題は他の業界にも影響を与えている、
と見たほうがいいのでしょうか。

最後の東京市場はやはり乱高下か・・・という感じがします。
この分だと当面(どのくらいかわかりませんが)、落ち着きが戻りそうにないですね。
乱高下が止まった後は低い水準で落ち着いてしまう、なんてことはないですよね?

あ、補正予算案が今日可決されたんでした。
約1兆8千億円の予算ですが、効果はいかほどに・・・?

W杯最終予選 対ウズベキスタン戦

2008年10月15日 | サッカー
結果は1-1のドロー。
日本のホームゲームでドローはちょっと痛いですね・・・
同じグループが強豪だらけなだけに。特にオーストラリアは怖いです。
同日行なわれたオーストラリア対カタールは4-1だそうです。
順位表の勝ち点はオーストラリアが6、日本が4、カタールが3と続いています。
まだ最終予選は始まったばかりな上に、期間が長いんですよね。
次の試合は11月19日。約1ヵ月後。
W杯の舞台に立ってください。応援しています。

で、少し試合の感想。
慌てて帰宅してなんとか前半途中から見ることができました。
あ~ウズベキスタンのプレスがすごいです。
徹底的にマークされている中村俊輔選手。
ウズベキスタン代表のテクニカルコーチにはあのジーコ氏が就任していますから、
中村選手が徹底マークされるのは仕方ないでしょうが。

とかなんとか思いながら見ていると、闘利王選手の半端なクリア(クリアかどうかも
わからないボールでした)から相手にボールを奪われ、エースのシャツキフ選手の
押し込みゴール。前半27分でしたか。
うーん。これは痛すぎます
先制点ですもん。
直後に遠藤選手がチャンスを作りますが生かせず
それでもなんとか前半40分に中村選手→大久保選手→玉田選手を経由してゴール
執念でドローに戻りました。

後半も枠に行ってるシュートが何本かあったのですが、相手キーパーに阻まれて
得点ならず。うまいですね、あのキーパー。
最後のほうではDFの闘利王選手がゴール前に詰めている(しかも監督指示もとんでる)
というすごいパターンまで飛び出してきましたが、結局ゴールはならず。

気になったのは中盤でもたついていたのとタイミングがはずれることが多かったこと、
DFが攻撃参加することによって日本ゴール前が手薄になる時間があること。
辛口に書いてしまえば、日本はDFと中村選手・遠藤選手に頼りすぎです。
ゴールの時も、「FWのゴールです!!」と実況が流れてましたから。
FWの仕事は得点だろ~いかに点を取れないFWかを再確認させなくても~
玉田選手も大久保選手もゴールに向かっていく選手ですが、どうも中盤などでの
フォローが多い気がします。中盤の選手が狙われやすいからでしょうか。
あと、DFの内田選手。遠慮が先にたってしまうのか、前線のいい位置につけて
ボールを持ってきてもシュートしないのはもったいないですね。
シュートしてもおかしくないような位置につけていたのは1回や2回ではなかっただけに。
前線に上がるなら、闘利王選手のようにシュートまでしてしまいましょう。
シュートは誰が打ってもいいのですから。
どこかの国では、W杯でキーパーがシュートしようとしていましたよね。
それくらいでいいのです。気持ちとしては。

次はアウェーのカタール戦でしたっけ?
今日の勝ち点1は、不安が残る試合になってしまいました。