おいしいお茶を。

お茶を傍らに。日々の些細な出来事やニュースなどをゆるゆると。

全国高校サッカー

2010年01月11日 | サッカー
山梨学院が初V、青森山田に1─0…高校サッカー(読売新聞) - goo ニュース

はじめてまともに高校サッカーを見たような気がします。
現地ではなくTVでですが。
今日の決勝も手に汗握る展開だったのですが、一番面白かった試合は一昨日の
土曜に行われた準決勝第2試合。青森山田-関西大学第一戦でした。
(というほど試合数見ていないか・・・)

「月まで走れ!」という関西大学第一のスローガン。
うわぁめっちゃ体育会系・・・ど根性の世界。
鹿児島実業だかの地球一周くらい走れに倣ったものだとか。
後半43分までは2点リードの青森山田が攻守ともにバランスよく動いて、このまま
決勝進出か?と思った矢先。
関西大学第一が後半44分とロスタイム(たしか5分くらいでしたか)に立て続けに得点。
まさかの展開でした。
サッカーはロスタイムも含めて、試合終了の笛が鳴るまでわからないといわれますが、
まさにそれを象徴するような試合でした。
ルールにより90分終了後すぐにPK戦へ。
青森山田のGK櫛引くんはすごいですね。
試合中もよく反応して止めていましたし、このPKも5本中3本を止めていました。
3本とも枠にいっていたボールだったので、余計すごかったですね。
残り5分で追いついた関西大学第一の諦めない姿勢と、PK戦。
なんだかうるっときてしまいました。

今日の決勝も楽しみに見たのですが、試合立ち上がりから山梨学院ががんがん
いきますね。青森山田は準決勝で力尽きた感じにも見えました。
それでも1失点に抑えたのは立派でした。
青森山田というと、U-17に選ばれてU-17W杯にも出場していた柴崎くんが
どうしても注目されますね。たしかにいい選手です。
このまま順調に成長してくれたら将来の日本代表になりそうな気もします。
でもその柴崎くんよりも、GKの櫛引くんのプレーに目がいってしまいました。
彼もなかなかいいと思いました。
彼らはまだ2年生だそうですから来期も楽しみですね。

山梨学院、優勝おめでとう。


実況にやっぱりいいたい。
余計な話は必要ありません。
盛り上げるためなのかもしれませんが、試合中に監督のお孫さんだのお子さんだの
そんな逸話は必要ありません。
同じ話を何度も繰り返す必要もありません。
正直応援席の紹介も、出場できない部員の応援以外はいらないと思います。
野球中継じゃないんですから、同じノリでやらないでください。
あ、それとブラスバンド部ではありません。「吹奏楽部」です。
サッカーは一瞬で展開が変わりますから、実況に集中してください。


クラブW杯決勝

2009年12月20日 | サッカー
バルセロナ(スペイン)-エストゥディアンテス(アルゼンチン)の決勝
あ~すみません、舌かみそうなエストゥディアンテスです。
それはおいといて。
バルサの華麗なプレーが見られるのはいいですね
期待感が高まります。

・・・試合が始まってみると。
エストゥディアンテスがバルサに仕事をほとんどさせていませんね。
前半のバルサのシュートは1本ですか。
とにかくバルサの選手がどうのよりも、ベロンの存在感がすごすぎです。
やっぱりうまいですね。ベロン。
とか思って見ていたら、エストゥディアンテスの先制ですよ。
ボセッリ選手がバルサの選手と競り合いながらのヘッド。
すごいピンポイント。

後半最初のほうはバルサらしいパス回しが続きましたが、準決勝の時のように、
フィニッシュが弱いですね。
得点のにおいがほとんどしません。
イビラヒモビッチ選手とペドロ選手ががんばってた感じですが、シュートが
アウト回転でゴールから遠ざかっていったり・・・
メッシ・・・やっぱり調子悪いの~?
後半終了間際、ペドロ選手の根性のゴールで1-1の同点に持ち込み、延長戦に突入。
おお、決勝はこうでなくっちゃ。

ベロン選手がだいぶ疲れてますね。足がつるような場面も。
90分ピッチを駆け回ってチャンスをつぶしまくってたから当然といえば当然でしょう。
実況のテンションも延長に入ってからマックスに。

120分の激闘を制したのは、バルサでした。
延長後半、メッシがゴール前にきたボールに飛び込み。
ヘッドかと思ったら、胸で決めていましたね。
腕以外はどこでもいいわけですから、胸でも何でもいいんですよ。
それにしても、あの場面以外はメッシどうしてたんだろう・・・
まあいっか。
バロンドールが一番おいしいところ持っていってしまったけど。
華麗なパスサッカー、美しいサッカーからは少し離れていたかもしれませんが、
今まで取れなかったタイトルを取れた満足感は何物にも変えがたいでしょう。
年間6個のタイトルを取るなんてどこのチームにもできることではありません。
おめでとう。バルセロナ

試合終わったの、日本時間では夜中の3時半ですよ・・・
さすがにちと眠いです。

最後に実況。
適当すぎです。監督の名前を呼ぶ時はちゃんと監督とつけましょう。
呼び捨てだと選手に聞こえます。逆に主審に監督とつけそうになった場面がありました。
バルサは超有名なチームですが、実況がバルサに偏りすぎです。
バルサのボール支配率よりも高かったんじゃないですか。たぶん。
あと、カンテラ出身者とか、エストゥディアンテスはOBが教えに来てくれるとか、
同じことを繰り返しすぎです。確かにへぇ~と思う話もありましたが、あまりに
繰り返すとうるさい以外の何物でもありませんよ。

クラブW杯3位決定戦

2009年12月20日 | サッカー
一気に3位決定戦と決勝戦

3位決定戦は浦項スティーラース(韓国)-アトランテ(メキシコ)。
浦項は準決勝で確か3人も退場者を出してましたね。
相手はアトランテ。見ごたえありそうな試合です。

先制は浦項。このまま前半終了するのかしらと思い始めた頃の見事なゴール。
見た感じはアトランテのシュートが多い気がします。
前半の浦項はよく戻って防いでいましたね。GKもフィードがいいです。
前の試合でGKまで退場になっていましたね。
今回初スタメンだそうですが、そう見えませんね。落ち着いています。

アトランテも負けていません。後半立ち上がり、いきなり同点ゴール。
がんがん攻めます。ボールポゼッションも圧倒的。
でも残念。1-1の同点のまま90分間終了。

この大会は全てのチームに順位ごとに賞金がでるようで、3位決定戦は決勝を
控えているせいか、延長なしでいきなりPKになるそうです。

アトランテのGKビラール選手。FKが得意で今まで3得点したことがあるとか。
この大会FKなし。GKのFKとか得点見てみたいですね。
(ミーハーっていうか、なんというか・・・)
2-3と劣勢できたアトランテのPK5人目はビラール選手。
きました!余裕で決めています。
と思ったら、サドンデスに入った6人目であっさり浦項が決めました。

3位おめでとう~浦項。

クラブW杯準決勝

2009年12月17日 | サッカー
UAEで行われているクラブW杯。
今日の試合は準決勝のアトランテ(メキシコ)-バルセロナ(スペイン)戦。
「世界一美しいパスサッカー」といわれるバルサを地上波で見られるとは!
結局がんばって起きて待ってました。

前半4分台、いきなりアトランテが先制。
あら~バルサのGK前に出すぎじゃないですか・・・?
その後引き気味のアトランテに対して、ボール支配率は高いものの、最後のパスが
うまいこと通らず惜しい場面がいくつも。
シュートをがんがん打っているのもバルサなんですが、アトランテがよく戻って
クリアしたりなど得点させませんね~
パスの受け方とか出し方とかはさすがです。
きれいに足元におさめてまたすぐパス。ワンタッチのきれいなパス。
前半も終わるころ、CKのこぼれ球からバルサが同点に。
ちょっと調子があがってきたでしょうか。

それにしてもTVカメラ、メッシ選手映しすぎ。
足首の調子が完全ではないということでベンチスタート。
2009年バロンドールですから仕方ありませんが、バルサはメッシ選手だけで
リーガエスパニョーラのトップを走ってるわけではないと思うんですが・・・

後半になってからバルサの動きがよくなったと思ったのは同点で前半を終えたせい?
その後半はじまってすぐ、メッシ登場。
登場したと思ったら、いきなりゴール
早すぎです。逆転弾。
場内のお客さんもメッシ目的なのがよくわかりますね。

3点目はイニエスタ選手がDFをひきつけて、針の穴を通すようなすごいアシスト。
うまいこと走りこんでいたペドロ選手も見事でした。

バルサはたぶん決勝にピークを合わせているんでしょうね。
なんかそんな気がした試合でした。
決勝見なくちゃ。

クラブW杯準々決勝

2009年12月13日 | サッカー
UAEで開催されているクラブワールドカップ。
全部で7チームしか出ないので準々決勝もないと思うのですが一応。

日本時間では真夜中ですが、Jリーグ終了したせいもあって見てしまいますね。
今日見たのはオセアニア代表のオークランドシティ(ニュージーランド)対
北中米カリブ海代表のアトランテ(メキシコ)。
オークランドシティは初戦も見たのですが、全員他に職業を持っているセミプロ
なんだとか。監督まで本職は歯科医というから驚き。
こういうがんばっているチームは応援したくなってしまいますね。
初戦は完封の2-0でした。立派です。

対するアトランテ。
GKなのに背番号が3で(父上がSBで3だったからとか)、FKも蹴ってしまうという
ビラール選手。今回はFKこそ蹴らなかったものの、いきなりドリブルするシーン。
うーん、何でもありですか。

オークランドシティは初戦よりもさらにベタ引きな感じの試合展開。
せっかく前線にボールを持ってきても人がいないっす・・・
おまけにアトランテにボール持たれっぱなしですよ・・・
さすがに後半は攻撃に人数をさいてくる場面もありましたが、ちょっとお疲れ気味。
あ、中2日の試合というのもありますね。
結局3-0でアトランテに完敗。
プロリーグがないのはやはり大きいですね。

それにしても、前日韓国の浦項に敗れてしまったマゼンベ(コンゴ)のサポーターは
いい人たちですね~
賑やかな音楽が会場に響き渡っていました。
アトランテがゴールした時に音楽がぱたりと止まってしまいましたが、もしかして
オークランドシティのほうの応援だったのでしょうか。

準決勝にはバルサ登場。
気が向いたら見ようかな。

トライアウト

2009年12月10日 | サッカー
ゴン、札幌入り有力もトライアウト参加(日刊スポーツ) - goo ニュース

昨日、今日と行われているサッカーの合同トライアウト。
中山選手が作り上げた場だとは知りませんでした。
昨日は東日本のチームに所属していた選手、今日は西日本に所属していた選手。
静岡県は地理的にも各種扱いも東日本か西日本かいまだにわからないのですが、
サッカーに関しては西日本扱い。
(関東圏のチームが多いからと思われ)

中山選手に関しては客寄せパンダではなく、きちんと選手として評価したうえで
オファーしてほしいですね。
そういう意味では札幌はいいと思うのですが・・・
まあご本人が決めることですから。

参加した選手たちは最大限アピールできたでしょうか。
皆チームが決まるといいのですが。

W杯抽選

2009年12月06日 | サッカー
オシム氏が抽選分析「勝つだけでサプライズ」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

グループAとGが「死のグループ」らしいのですが、どこをみても楽なグループないですよ・・・

日本はオランダを筆頭にしたグループE。
オランダのFIFAランクは3位、カメルーンは11位、デンマークは26位。
(記憶違いあったらすみません)
全然楽じゃないですね。
このグループで1勝しただけで世界が驚く気もします。
岡田監督の楽観的なコメント聞くと本気なの?大丈夫か?と思いますが、それが本気ではなく、
そういう作戦であってほしいと願います。

Jリーグ最終節

2009年12月06日 | サッカー
鹿島、J史上初の3連覇(読売新聞) - goo ニュース

日本人初!前田 PKなしで得点王君臨(スポーツニッポン) - goo ニュース

鹿島ー浦和戦を見ていました。
ガンバ戦と比べて前半攻撃が少なかったかなと思える鹿島でした。
浦和もホームの意地があるでしょうし、なかなかに見応えのある試合でした。
この試合、とにかく勝てば文句なしに優勝が決まるため、途中経過で川崎ー柏戦が
しょっちゅう映されていました。
川崎は勝つしかない状況だったんですよね。なおかつ、鹿島が引き分け以下でないと優勝はなし。
まさに人事を尽くして天命を待つ、です。
決勝点となったコオロキ選手(変換できなくてごめんなさい)の得点シーン、その後の
ニュースとあわせて何回見たことでしょう・・・

あとで録画していた柏ー川崎戦を見ました。
降格が決まったチームとは思えないほど白熱した試合でした。
3-2で川崎勝利が決まった瞬間、選手が皆ベンチを見ていましたね。
その様子を見て、誰もが一瞬にして表情が暗くなっていました・・・
鹿島優勝が決まった直後、川崎の試合が終わった直後に、憲剛選手にインタビューを
していましたが、たっぷり20秒は最初の言葉が出てきていませんでしたね。
ショックの大きさが伝わってきました。
インタビュアーもさっさと切り上げればいいのに、仕事だからなのか、まだマイクを
突きつけてます。
いったんロッカールームにさがってシャワー浴びて着替えてからのインタビューだけでは
ダメなんですか?視聴率的には。
選手も人間ですよ。
インタビュアーには、相手は選手であることを忘れずに応対してほしいですね。

鹿島、3連覇おめでとう。
川崎、シルバーコレクターが伝説になってきてます。
天皇杯があります。がんばってください。
あとジュビロの前田選手、数年ぶりの日本人による得点王おめでとう。

ゴン中山選手

2009年12月04日 | サッカー
ゴン最終節出場も「GKだってやるよ」(日刊スポーツ) - goo ニュース

ジュビロ磐田のGK陣ピンチ。
ということで、こんな発言が。
4人いるGKのうち、ひとり(川口選手)は骨折の大怪我でやっとリハビリが
はじまったところ。
代わりにGKの座をつかんだ八田選手を含む2人がインフルエンザ。
控えのGKがいない状態、しかも明日先発する選手はリーグ戦出てません。
あ、ピンチなのはフィールドプレーヤーもですか。

ところで、コンサドーレ札幌入団が今のところ有力ですか。
FC東京の藤山選手がすでに来季入団発表していますね。
ここで守備(藤山)と攻撃(ゴン)のベテラン陣から色々吸収して、
今度こそJ1復帰といった筋書きでしょうか。

Jリーグ第33節

2009年11月29日 | サッカー
鹿島・川崎勝ち優勝持ち越し、柏はJ2降格(読売新聞) - goo ニュース

佳境のJ1リーグ。
NHK総合では鹿島アントラーズ-ガンバ大阪戦の放送でした。
ガンバ、2週続けて全国放送されていいな~
と、そんな問題ではないのですが。
都合によりその放送は前半の途中までしか見ていないのですが、アントラーズ
攻めまくり。ガンバは怪我人が多いと紹介されていましたが、この時期万全の
体勢で臨めるチームはほとんどないわけですから・・・ねえ。
あとで見てみたら、無得点に終わった前半と打って変わって後半はゴールラッシュ。
ここでアントラーズに勝たれると面白くないので、この試合はガンバを応援して
いましたが、出かける前に全部見なくてよかった。(負け惜しみ)

そんな首位決戦を尻目に、FC東京-ヴィッセル神戸戦を見にいくのでした。
ナビスコカップ決勝の時点ですでに満身創痍状態だったチームが下馬評を覆して優勝。
その達成感で燃え尽きてしまったの?と思うようなその後のリーグ戦・天皇杯でした。
この日もやたらと転びまくり(ファールそんなにほしいの?)、隙あらばシュートを
打ってくる神戸と、いまいち機能しないFW、何かちぐはぐな中盤をかかえた東京。
いらいらする前半でした。後半も同様。シュート打ってはいるのですが、GK正面や
枠をはずれたりと、このまま終わるのかと思った終盤。
きれいなCKからヘッドで決勝点
後半ロスタイム4分が長く感じられる、価値ある1点でした。

この日はホーム最終戦ということで、引退する選手と退団する選手、監督挨拶が
ありました。それを見にいったようなものでしたね。あの87分のゴールまでは。
勝ったあとのセレモニーは気分よかったですし、退団する選手の次のチームまで
発表されて一安心でした。
城福監督、泣くのはまだ早いです。最終節が残ってます。
でもこの監督でよかったな~と思うスピーチでした。

今日の2試合。
千葉-大分戦はいいや(失礼)
それより横浜Fマリノス-清水エスパルス。エスパルスほんとにどうしちゃったの?
後半30分から2点も入れられて、マリノスの勝ち。
現在7位ですが、去年の成績より落として終わりたいのかな?

さて、下位決戦。
柏レイソルは引き分け以下で降格が決まる試合。
しかも相手は大宮アルディージャ。毎年のように降格をまぬがれている猛者チーム。
東京-神戸の試合を見ながらも、同時刻のこちらも気になって仕方ないのでした。
結局1-1のドローで柏の降格が決定しましたが、前節までの怒涛のがんばりは
すごいと思いました。1年で帰ってきてね。

モンテディオ山形は名古屋グランパスに0-2で負けでしたが、柏の降格決定により、
来年もJ1でプレーできることに。
なんという他力本願。なんという奇跡。
(他力本願でも残留は残留。そもそも10月のがんばりがあったからこそ)
他のチームに研究されたでしょうし、今年降格候補の筆頭に上がっていましたし、
来年はもっと厳しい戦いになりそう・・・
J2からの昇格決定組、セレッソ大阪の現有戦力とベガルタ仙台の失点の少なさは、
それがJ2での結果ということを考えても怖いですね。
もうひとつの昇格チームは最終節に持ち越しですから、甲府と湘南のどちらかと
いい勝負とか、そんなことになってしまうのでしょうか。
もっと精神的に強くなって、気持ちを前面に出すくらいの気迫あふれるプレーを
期待したいところです。それにはまず練習ですね・・・

最終節、浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦と柏レイソル-川崎フロンターレ戦に
注目ですね。
川崎は勝ちが最低条件。
アントラーズも勝ちが一応の条件。こちらは川崎の状況次第ですが、勝ち点で
川崎と並ぶと得失点差で川崎が優勝なので。
個人的には川崎にがんばってほしいです。
いい加減シルバーホルダーの汚名を返上しましょう。

降格チームが決定した今、各チームの最終順位が気になるところ。
山形の最終節の相手はマリノスですが、今日勝った勢いで乗り込まれると嫌だな・・・
いや、山形はもう寒いからペース狂うのを期待するとか?(他力本願)
サポーター有志から贈られたゴールネット、有効活用してください。
頼みますよ。小林監督。