敬老の日

いつも買い物に行くスーパー、毎年敬老の日にはお祝いとして65歳以上の人におまんじゅうをプレゼントしてくれるのです。

広告の隅に、引換券がついていて、その半券を持っていくと先着400名に交換してくれるのです。

主人に行ってと聞いたら「俺は嫌だ」というのです。

私がお使いがてら行ってきました。


紅白のおまんじゅうが2個入っているのです。

主人貰いに行くのは嫌だけれど食べるのは大好きです。

自治会からも恒例のお茶のプレゼントです。


私の班だけでも75歳以上が19名もいるのですって。

来年は私も仲間入りかな。

如何に私達の自治会、高齢化が進んでいるかが解りますね。
若い人は皆出て行ってしまって親世帯だけが残っています。
我が家もふたりの息子は出て行ってしまい親だけが残っているのですから。

以前は市でも敬老の日のお祝いとして公民館で敬老の集いがあって75歳以上の人を招待してくださって、公民館で活動しているい人たちの、舞台発表などがあったりして、主人楽しみに出掛けて行ったのですが、昨年から、近くの映画館で懐かしい映画の上映会に変わりました。
（今日の朝日新聞の埼玉西部版にのっていました）

希望のはがきが来ていたけれど主人行かないのですって。
近所の方と一緒に行って楽しんでくれば良いのにね。