夏川草介さんの本が面白いので読んでいます。
神様のカルテという本なのです。この本を読むきっかけとなったのが、新聞の書評だったかな、「勿忘草の咲く街で」安曇野診療記という本なのです。
図書館で検索してみたら貸し出し中と有ったので予約をしたのです。
他にもこの人の書いた本がないかなと検索してみたら「365日24時間」という病院の話で「神様のカルテ」という本が有ったのです。
0から3まであるようなのですがその時図書館に有ったのが1と2でした。
順番どうりに読まなくてもと思って1と2を借りてきて読んだのです。
読み終わってみるととっても興味深い本なのでほかのも読みたくなりました。
0と3が有ったので予約をしたのです。
誰も借りていなかったので「用意ができました」のメールが来たので借りてきました。
1は大学時代の御話のようです。
先に病院に勤務してからのお話を読んでしまったのだけれど。
1は大学時代でどんなわけでこの診療所に来たかなどが解るのだろうと思います。
先のことが解ってしまっているけれど振り返ってみるのも面白いのではないかと思います。
このお医者さん達の大学時代はどんなだったのだろう、どうしてこの病院に来たのだろうかなどと思いながら読むのも楽しいものですから。
私本を読んでいても最後が気になって仕方がなくて読んでしまうことが有るのですから。
神様のカルテという本なのです。この本を読むきっかけとなったのが、新聞の書評だったかな、「勿忘草の咲く街で」安曇野診療記という本なのです。
図書館で検索してみたら貸し出し中と有ったので予約をしたのです。
他にもこの人の書いた本がないかなと検索してみたら「365日24時間」という病院の話で「神様のカルテ」という本が有ったのです。
0から3まであるようなのですがその時図書館に有ったのが1と2でした。
順番どうりに読まなくてもと思って1と2を借りてきて読んだのです。
読み終わってみるととっても興味深い本なのでほかのも読みたくなりました。
0と3が有ったので予約をしたのです。
誰も借りていなかったので「用意ができました」のメールが来たので借りてきました。
1は大学時代の御話のようです。
先に病院に勤務してからのお話を読んでしまったのだけれど。
1は大学時代でどんなわけでこの診療所に来たかなどが解るのだろうと思います。
先のことが解ってしまっているけれど振り返ってみるのも面白いのではないかと思います。
このお医者さん達の大学時代はどんなだったのだろう、どうしてこの病院に来たのだろうかなどと思いながら読むのも楽しいものですから。
私本を読んでいても最後が気になって仕方がなくて読んでしまうことが有るのですから。
夏川草介さん、学生時代に障がい者のボランティアされていて、私もその方の家に行っていたので
何度か会いました。個性的で楽しく、責任感の強いボラさんでしたよ。
ボラしているお宅には看護学生さんやお医者さんの卵さんがたくさん来るお家で、一緒にそば打ちをしたり、飲んだ時に、私の友が「お前医者になったら人の心がわかる医者になれよ」なんて説教していました。
いいお医者さんになられた様子ですね。
(つい懐かしくなって長々とすみません)
返信遅くなってごめんなさい。早く書こうと思って居たのですが、この頃妹が手織りに来るようになりました。
「神様のカルテ」の作者夏川草介さん、お知り合いの方なのですね。
大阪出身の方で現在44歳なのですね。略歴で見ました。まだ若いお医者さんなのですね。
松本、安曇野などが出てくるのでkikiさんを思い出しながら読んでいたのです。
kikiさんの知り合いの方だなんてビックリしました。なお一層読みたくなってきました。
こんなお医者さんがいたらいいな。
とっても患者さんのことを思って居てくださる方なのですね。呼んでいて涙が出てきたりしながら読んでいるのですよ。
お友達が人の心に残る医者に慣れよ」と言われた通りのお医者さんになられたようですね。
この人の書かれた本すべて読もうと思って居ます。
いま予約をしてあるのが「安曇野診療日記」かな。早く読みたいと思って居るのです。
私こそいろいろ話したくて長々と書いてしまいました。
嬉しいコメントありがとうございました。