木枠で織った矢羽根模様、咲き織り機で織ればもっと大きなバックが作れるのだけれど
織れた布が小さかったのでポーチにしてみました。
写真では大きく見えるでしょうが、幅が22センチ深さが13センチの小さなポーチです。
でも織った布を残さずどこも切らずにそのまま使いました。
織り始めと織り終わりの幅が違ってきてしまったので、小さいものになってしまいました。
でもこのポーチ手織りの道具の小物入れに使えそうです。
今度は咲き織り機で織って大きなックを作ろうかな。
織れた布が小さかったのでポーチにしてみました。
写真では大きく見えるでしょうが、幅が22センチ深さが13センチの小さなポーチです。
でも織った布を残さずどこも切らずにそのまま使いました。
織り始めと織り終わりの幅が違ってきてしまったので、小さいものになってしまいました。
でもこのポーチ手織りの道具の小物入れに使えそうです。
今度は咲き織り機で織って大きなックを作ろうかな。
図案をパソコンで起こして織る!いいなぁ~
マイ・ブランドですね。
模様がキラリと目を惹きます!
手織りもこぎん刺しも仕立ての腕次第だなぁ、と思う作品です。
mikoさんみたいに愛用できる作品を目指して、仕立ての腕を磨きた~い(^O^)
小さい物のファスナーの付け方って難しいですね。
でも使えるものが出来たので良かったで~す。
織るのに大変だったけれどとっても気に入っている柄です。
自分で織って、縫製してオンリーワンのバックですね。
自分で使う物を作るというのは手芸好きにとっては楽しいのですよね。