
出典は、みずしな孝行 著
幕張サボテンキャンパスからです。
里見由貴緒というキャラクター(画像でいちばん目だっている人)の口癖で、
このキャラは榎戸麗市という
「IQはすごいけど普段の行動は天然ボケ」な
キャラクターとほぼセットで登場しています。
そんな榎戸の不条理極まりない行動に対して
里見が怒りを込めて言い放つ一言がコレ。
正しくは普通に「バーカ!」とか「バーカバーカ!」とか言うんですが、
たまに榎戸の行動のそのバカさ加減が頂点に達したときに、
最大級の罵声として「バアアアーカ!!!」が登場します。
・・・でも、一回二回くらいだったかなあ。
オイラたちが使う場合は、大抵はテレビを見ている時に
タレントや芸人さんが、普段のキャラとまるでそぐわない
あんまりにもくっだらない(カラッポな)行動をとった際、
ひとしきり笑い転げたあとに、
最大限の賛辞として「バアアアーカ!!!」と叫ぶのが正しい作法です。
最近だと、"電気グルーヴとかスチャダラパー"についてきた
本当に(笑)かさばるブックレットに叫びましたね。
あれ、カラッポ極まりないですからねえ。
因みに、この2人のキャラは
一般の"サボキャン"ファンからは不評だったようで、
出番もあんまり多くなかったのですが(特に榎戸)、
オイラは榎戸がらみの、やはりくだらなくてカラッポなギャグは
かなり好きでした。そこが嫌われた理由なんですが。
更に余談をするならば、
けっこうトシ行っている人だとわかるみたいなんですけどね、カラッポギャグって。
オヤジギャグなんてのはまさにその典型で。
(あ、オヤジギャグに返すこともあります)
それがわかるようになったオイラというのは、
やっぱり老けてんのかな・・・
幕張サボテンキャンパスからです。
里見由貴緒というキャラクター(画像でいちばん目だっている人)の口癖で、
このキャラは榎戸麗市という
「IQはすごいけど普段の行動は天然ボケ」な
キャラクターとほぼセットで登場しています。
そんな榎戸の不条理極まりない行動に対して
里見が怒りを込めて言い放つ一言がコレ。
正しくは普通に「バーカ!」とか「バーカバーカ!」とか言うんですが、
たまに榎戸の行動のそのバカさ加減が頂点に達したときに、
最大級の罵声として「バアアアーカ!!!」が登場します。
・・・でも、一回二回くらいだったかなあ。
オイラたちが使う場合は、大抵はテレビを見ている時に
タレントや芸人さんが、普段のキャラとまるでそぐわない
あんまりにもくっだらない(カラッポな)行動をとった際、
ひとしきり笑い転げたあとに、
最大限の賛辞として「バアアアーカ!!!」と叫ぶのが正しい作法です。
最近だと、"電気グルーヴとかスチャダラパー"についてきた
本当に(笑)かさばるブックレットに叫びましたね。
あれ、カラッポ極まりないですからねえ。
因みに、この2人のキャラは
一般の"サボキャン"ファンからは不評だったようで、
出番もあんまり多くなかったのですが(特に榎戸)、
オイラは榎戸がらみの、やはりくだらなくてカラッポなギャグは
かなり好きでした。そこが嫌われた理由なんですが。
更に余談をするならば、
けっこうトシ行っている人だとわかるみたいなんですけどね、カラッポギャグって。
オヤジギャグなんてのはまさにその典型で。
(あ、オヤジギャグに返すこともあります)
それがわかるようになったオイラというのは、
やっぱり老けてんのかな・・・
みずしな孝之さんの作品は好きですが、
読んでいる&買っているのは「いい電子」だけですね
ファミ通関係で攻めると、
ファミ通のアレ(仮題)
羽生生純の1ページでわかるゲーム業界
とかはかなり好きですね
これ以上キャラ増やしてどうすんだよ…って感じで(笑
しばらくして「ありかな?」と思い始めた頃には、もうあんまり出番が…
そういえば「チクチワワ」買ってない!
脳の健康にいいとか言われました。
さておき。
□ひでぽんさん
じつは"いい電子"の1巻を
おととい買ったばかりだなんて言えない。
サボキャンは、現時点では間違いなく
みずしな先生のいちばんの代表作なので
一読をオススメします。
彼独特のテンポは4コマで一度見るべきかと。
全体を通してテイストがけっこうコロコロ変わるので
賛否も多かった作品ですが、
そのごった煮具合も含めてオイラは好きです。
>羽生生純
「ペーゲー」を読んでいるなら
ひょっとしてわかるかも。
98'夏のファミ通イベントで
田中さんと言う人が
間違った名前で似顔絵を描かれて
「それ太陽です!」って返されるネタがありましたが、
あの真後ろに、オイラ立ってました(笑
つまりまぁ似顔絵持ってます。
なぜか梅干を持たされている絵でした(笑
ベタですけど"恋の門"が大好きですね、オイラは。
映画まだ観てないけど・・・
□nixxさ
あの無尽蔵に知り合いが増えていくあたりが
けっこう大学生活としては
リアルに感じたりもしたんですけどね(笑
ほとんどのキャラが、ラストまでしっかり
コンスタントに出演しているのも凄いと思ったり。
完全に忘れられたキャラっていましたっけ?
チクチワワはどうしようかなー。
と、けっこう迷っています。
ほとんど立ち読みもしてないんですが、
どうしてもイメージ的に"ぼのぼの"を連想してしまう・・・
チェックしてみますねん♪
同じくサボテンキャンパスも。
恋の門は未だ見た事はないですね・・・
羽生生純作品で他に好きなのは
ワガランナァーですね!!
なかなかオススメですよぉ~
掲載されてないのかも・・・
どっちにしろオイラの姿が拝めるとかじゃあ
ないんですが(苦笑
恋の門は、羽生生氏の濃い作風の中にあって
オススメできない人があんまりいないという
貴重な作品です。
媚びていない、リアルな
オタク、「芸術家」描写は必見。
是非一読を、そして普及を(笑
(そこそこ一般にもヒットしてますけど)
そしてワガランナァーも持ってないや(汗
オールーも半端だったりするしなあ・・・
しっかり集めようよオイラ。