「111223_茅ヶ崎市内」シリーズ、今日と明日は、「霜の花」の特集です。
1.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
2.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
3.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
4.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E58 <F8>
液晶ライト VL136+VL90
SILKYPIX Developer Studio Pro 5 で現像
ここからは、中間リングの厚さを、この日最大の 58mm まで延ばして撮ったもの、つまり、この日の最大倍率で撮った写真です。
もう 7mm 継ぎ足すことができますが、58mm と 65mm では、撮影倍率の差は僅かであると考えられること、7mm リングのねじが噛むと、掴む部分の幅が狭いだけに、非常に外しにくいことから、この日は 58mm で打ち止めとしました。
5.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E58 <F8>
液晶ライト VL136+VL90
1.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
2.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
3.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E30 <F5.6>
液晶ライト VL136+VL90
アートフィルター:トイフォト
4.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E58 <F8>
液晶ライト VL136+VL90
SILKYPIX Developer Studio Pro 5 で現像
ここからは、中間リングの厚さを、この日最大の 58mm まで延ばして撮ったもの、つまり、この日の最大倍率で撮った写真です。
もう 7mm 継ぎ足すことができますが、58mm と 65mm では、撮影倍率の差は僅かであると考えられること、7mm リングのねじが噛むと、掴む部分の幅が狭いだけに、非常に外しにくいことから、この日は 58mm で打ち止めとしました。
5.茅ヶ崎・芹沢 111223
霜の花
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け+E58 <F8>
液晶ライト VL136+VL90
霜を撮るのは、手も冷たくなって最近撮っていませんが、この倍率になると、普通のマクロ倍率と全く違う世界ですね。
そうです。
あの「超接写用ツインライトシステム」
http://blog.goo.ne.jp/mekaroku/e/3d8871b2e0d7a600594f858ee59e28faを使いました。
ただ、撮影者側から見て右側の、主として「逆光」を演出するるための LED は、
以前の VL-90 よりもずっと大きい VL-136 に取り替えています。
仰る通り、通常のマクロレンズよりもずっと大きく撮れますが、
デジタル設計のレンズではない上に、レンズ設計時の想定を超える使い方
ですので、ピントはかなり甘くなるようで、どうやって鮮明に撮るかが、
今後の課題ですね。