メカロクの写真日記 2

草花のマクロ写真など いわゆる ネイチャーフォトを 中心に据えた 写真日記です

120327_相模原・城山かたくりの里-4 <雪割草-2>

2012年05月01日 | 花マクロ
「120327_相模原・城山かたくりの里」シリーズ、今日も、「雪割草」の特集です。

1.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


2.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


3.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


4.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


5.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


6.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


7.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


8.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


9.相模原・城山かたくりの里沢 1203274
  ユキワリソウ(雪割草/ミスミソウ)
  OLYMPUS E-P2
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



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2 コメント

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Unknown (ろまん)
2012-05-01 19:07:06

メカロクさん おばんでございます

雪割草..
名前だけは知っていてもあらためて花の姿を見させて頂きました
歌の歌詞にも出て来るだけあって可憐な花なのですね

それにしてもSIGMAの150mmMacroは何と
クリアーな絵を見せてくれるのでしょうか

それとTAMRONの丸ボケが綺麗ですね♪

勿論それぞれのレンズの良さを引き出す
メカロクさんのテクニックがあってのこそと思うのですが
思わず魅入ってしまいますね^^

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Re:Unknown (メカロク)
2012-05-02 17:26:42
ろまん さん、こんばんは。

雪割草の実物は、ご覧になったことがありませんか?
例の赤塚植物園には、管理舎の前に鉢植えのものがあり、
管理舎の直ぐ北の斜面の通路や、その先の階段を上りきった辺りを中心に、
地植のものがあり、写真展の時にはたくさん撮りました。
という訳で、来年2月か3月の OFF 会をお楽しみに!

仰る通り、SIGMA 150mm MACRO はクリアで、
TAMRON 90mm MACRO はソフトですね。
しかし、SIGMA は E-5 の、TAMRON は E-P2(これからは E-M5)の
(花撮り用)メインレンズとして使っているものの、正直いって、
描写によって使い分けるというよりも、花に寄れるかどうか、
つまり長い方が使い易いか短い方が使い易いかで、
使い分けているのが実情です(汗)

ただ、私も、TAMRON の丸ボケは絶品と感じていますので、
丸ボケ狙いの時は、どうしても TAMRON の出番が増えますし、
低位置撮影が多いため、E-5(アングルファインダー使用)よりも
E-P2(VF-2 使用)の出番が多くなるので、結果的に、
TAMRON の出番の方が、圧倒的に多くなっています。
 *E-M5 の EVF はティルトできないし、背面モニターは
  老眼には辛いので、VF-2 を使うことが多くなっています。
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