「080516 裏高尾」シリーズは、草花に戻って、「芹葉飛燕草」の特集です。
前回は、朝からピイカンでしたが、今回は曇りがちで、朝露も着いていましたので、前回よりは多少シットリとした雰囲気で撮れたかな・・・という気がします。
1.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
前回、この花を初めて撮ったときと同じ、バス道から木下沢方面に分かれてすぐの坂道に咲いていた、芹葉飛燕草です。
2.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
3.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
4.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
この1枚だけは、木下沢林道をキャンプ場後よりもかなり先まで遡ってから引き返し、梅園の南端の中央高速を潜ってすぐ、つまり1~3枚目を撮った坂道のすぐ近くで、咲いていたものです。
5.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
5枚目と6枚目は、駒木野病院裏の橋の袂で咲いていた、芹葉飛燕草です。
この5枚目では、既に実が成っていますし、距の下面が、昆虫の腹のような段だら模様になっていることが判ります。
6.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
前回は、朝からピイカンでしたが、今回は曇りがちで、朝露も着いていましたので、前回よりは多少シットリとした雰囲気で撮れたかな・・・という気がします。
1.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
前回、この花を初めて撮ったときと同じ、バス道から木下沢方面に分かれてすぐの坂道に咲いていた、芹葉飛燕草です。
2.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
3.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO (<F2.8>)
4.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
この1枚だけは、木下沢林道をキャンプ場後よりもかなり先まで遡ってから引き返し、梅園の南端の中央高速を潜ってすぐ、つまり1~3枚目を撮った坂道のすぐ近くで、咲いていたものです。
5.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
5枚目と6枚目は、駒木野病院裏の橋の袂で咲いていた、芹葉飛燕草です。
この5枚目では、既に実が成っていますし、距の下面が、昆虫の腹のような段だら模様になっていることが判ります。
6.裏高尾 080516
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
セリバヒエンソウは好きな花ですが、写真に
するのが難しいです。最後の黒バック、新鮮
な感じがします。
コメント、ありがとうございます。
私は、前回の裏高尾で初めて撮りましたが、確かに難しい花ですね。
ピントの置き所に迷うし、花色の再現も難しいし・・・
私は逆光大好き人間で、逆光で撮ることが多いので、黒バックになる確率は、かなり高いですね。
もっとも、完全な黒バックより、薄い丸ボケがある方が、より好きなんですけど・・・