既に20日も経ちましたが、「速報」http://blog.goo.ne.jp/mekaroku/e/e9b88c4c0ba83516da3fd2e70d799846の通り、4月6日(火)は、今年1回目の石砂山行きを決行しましたので、今日から「100406 石砂山」シリーズをお届けします。
初回の今日は、「往路の篠原の里の草本」特集、つまり、この山に登るときにいつも車を停める駐車場から、登山口までの間で撮った、草本の特集です。
1.篠原の里 100406
エイザンスミレ
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <42mm/F5.6>
2.篠原の里 100406
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <33mm/F5.0>
3.篠原の里 100406
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <42mm/F5.6>
4.篠原の里 100406
イカリソウ(錨草/碇草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
このイカリソウも、石砂山行きのときの楽しみの一つですが、今年は未だやっと咲き始めたばかりでした。
5.篠原の里 100406
スイセン(水仙)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
6.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
例によって、ムラサキケマンの露で丸ボケ遊びです。
「速報」では、「ムラサキケマンらしき草(花が咲くどころか蕾も出ていないので、断定はできない)」と書きましたが、2回目の石砂山行きのときには蕾を着けていて、ムラサキケマンと確認できました。
7.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
8.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
初回の今日は、「往路の篠原の里の草本」特集、つまり、この山に登るときにいつも車を停める駐車場から、登山口までの間で撮った、草本の特集です。
1.篠原の里 100406
エイザンスミレ
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <42mm/F5.6>
2.篠原の里 100406
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <33mm/F5.0>
3.篠原の里 100406
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
OLYMPUS E-P2
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 <42mm/F5.6>
4.篠原の里 100406
イカリソウ(錨草/碇草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
このイカリソウも、石砂山行きのときの楽しみの一つですが、今年は未だやっと咲き始めたばかりでした。
5.篠原の里 100406
スイセン(水仙)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
6.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
例によって、ムラサキケマンの露で丸ボケ遊びです。
「速報」では、「ムラサキケマンらしき草(花が咲くどころか蕾も出ていないので、断定はできない)」と書きましたが、2回目の石砂山行きのときには蕾を着けていて、ムラサキケマンと確認できました。
7.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
8.篠原の里 100406
ムラサキケマン(紫華鬘/ヤブケマン)
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
エイザンスミレは、その斜面の反対側(帰るときにはアマナが咲いていた側)にもありましたよ。
山側の斜面では、山の木々で遮られるので、逆光らしくなりませんが、反対側の斜面下から撮れば道路幅+αの空間があるし、少し斜めから撮れば空間はもっと大きくなるので、逆光らしくなります。
E-P2 では、ムラサキケマンの露に限らず、ローレベルでの撮影(横長に限る)が非常に楽になり、EVF を水平にしているよりも立てていることの方が多いくらいで、自分のローレベル好きを、再認識しました(笑)
「マイスター」の称号を頂き、ありがとうございます。
ちょっと面はゆいし、重荷でもありますが、称号に恥じぬよう、精進します。
さて、今までの撮った露写真、とくにムラサキケマンの露写真を見直すと、このレンズ(TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO)で撮ったものの中に、お気に入りが多いような気がします。
どうやら、ムラサキケマンの露を撮る条件では、このレンズが丸ボケを作り易く、しかも、丸ボケが綺麗なようです。
「メカロクの写真日記 2」に ようこそ!
ブログも拝見しました。
4ヶ国語表示なんて、日本語しか話せない私には、驚きであり、羨望でもあります。
自然にできた雫というのは、ホントに不思議で、神秘的ですらあります。
特に、「物凄く細い首でぶら下がっていて、よくも落ちないものだ!」とか、「ぶら下がったものはともかく、どうして、細い首を介して上や横に着くことができるのだろう!?」なんとことは、いつも感じています。
ありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
別の場所でも見つけられたのかな?
ムラサキケマンの水滴は、E-P2で撮りやすくなったようで、豪華絢爛のオンパレードですね。
クリアでお星様のような、惑星のような宇宙みたいでいいですね。6枚目とか特にいいなぁと思います。
6~8枚目の雫が不思議ですね。
なんて水晶球のようにキラキラ輝いています。
よろしくお願いします。