「090327 箱根湿性花園」シリーズ、今回から「フィールド」に入ります。
この季節の箱根湿性花園の売り物の一つは、やはりミズバショウだと思いますので、トップバッターは「フィールド」で撮ったサトイモ科の仲間「ミズバショウとザゼンソウ」です。
1.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14? <F4.0?>
1枚目と2枚目は、電気接点の接触不良か何かで、カメラボディーとレンズとの情報交換ができていなかった(通信不良)ようで、Exif にレンズの情報が記録されていません(涙)
このため、使用したレンズがハッキリしませんが、多分表記の組み合わせで、この場合、絞りは開放になるので、F4.0 だと思います。
経験上、テレコンや中間リングを併用すると、通信不良が発生し易いようです。
2.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14? <F4.0?>
3.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
4.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
5.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
6.箱根湿性花園 090327
ザゼンソウ(座禅草/ダルマソウ)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
ザゼンソウは、かなり高い木道の上から撮らざるを得ない場所にあるので、メカロク本来の「水平(に近い)アングル」という訳にはいきません(涙)
実は、ミズバショウの写真もその傾向があるのですが、それでも、木道とのレベル差が小さい場所や、水面ギリギリの土面に降りられる場所もあるし、今回はロング気味のものが多かったこともあり、ザゼンソウの写真ほどは、「見下ろした感じ」がないと思います。
7.箱根湿性花園 090327
ザゼンソウ(座禅草/ダルマソウ)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
この季節の箱根湿性花園の売り物の一つは、やはりミズバショウだと思いますので、トップバッターは「フィールド」で撮ったサトイモ科の仲間「ミズバショウとザゼンソウ」です。
1.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14? <F4.0?>
1枚目と2枚目は、電気接点の接触不良か何かで、カメラボディーとレンズとの情報交換ができていなかった(通信不良)ようで、Exif にレンズの情報が記録されていません(涙)
このため、使用したレンズがハッキリしませんが、多分表記の組み合わせで、この場合、絞りは開放になるので、F4.0 だと思います。
経験上、テレコンや中間リングを併用すると、通信不良が発生し易いようです。
2.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14? <F4.0?>
3.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
4.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
5.箱根湿性花園 090327
ミズバショウ(水芭蕉)
OLYMPUS E-3
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F4.0?>
6.箱根湿性花園 090327
ザゼンソウ(座禅草/ダルマソウ)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
ザゼンソウは、かなり高い木道の上から撮らざるを得ない場所にあるので、メカロク本来の「水平(に近い)アングル」という訳にはいきません(涙)
実は、ミズバショウの写真もその傾向があるのですが、それでも、木道とのレベル差が小さい場所や、水面ギリギリの土面に降りられる場所もあるし、今回はロング気味のものが多かったこともあり、ザゼンソウの写真ほどは、「見下ろした感じ」がないと思います。
7.箱根湿性花園 090327
ザゼンソウ(座禅草/ダルマソウ)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F3.5>
そうないと思います。箱根湿生花園は、や
っぱり凄いですね。
木道から撮らなければなりませんので、
アングルが自由ではありませんが、最後の
写真など、水平に見えますよ。フットワー
クが良いですね(笑)。
レスが遅くなりました。
申し訳ありません。
>水芭蕉と座禅草が同時に見られる場所は
そうないと思います。
そうなんですか?
私は、同時も何も、座禅草はここでしか見たことがない・・・と思います。
何しろ、もの忘れが良い(もの覚えが悪いともいう)もので、どこかで見たけれど忘れているだけかも・・・(汗)
>箱根湿生花園は、やっぱり凄いですね。
どちらも、箱根には自生していない植物だと思います。
正式な名札には、「箱根にも普通」「箱根にもある」
「箱根にはない」などと書いてあるはずなんですが、
どうやら撮影していないようで、検索しても見つかりませんでした(汗)
水芭蕉は、本来は雪の多い地方に自生し、雪で寒さから守られているけれど、箱根では雪は殆ど降らないので、防寒対策として落ち葉(だったかな?)を被せている・・・というようなことを聞いた覚えがあります。
>最後の写真など、水平に見えますよ。
フットワークが良いですね(笑)。
これは木道に近いところに咲いていたので、木道にうつ伏せになり、身を乗り出して撮りました。
でも、アングルファインダーは2個目も紛失して、今は手元にないし、ライブビューはバッテリーの残量によっては使えないことも多いため、光学ファインダーを覗いていますので、水平には程遠い状態です。
まぁ~、こんな状況ですから、フットワークというよりも、ボディーワークですかねぇ~?(笑)