一昨日で「山梨県北杜市・明野」シリーズが完結、これで「110810-13_甲信撮影行」関連シリーズは全て完結し、「速報」を出したもの以外の９月撮影分はパスすることにしましたので、撮影順では今日から「111006/07_箱根・湖尻」シリーズになるのですが、もう１本の記事枠で「110907/08_箱根・湖尻」シリーズが進行中ですので、重複を避けるため、「111014_大船植物園」シリーズに行きます。
＊つい先日まで、２ヶ月以上遅れだったのに、一気に１週間弱遅れまで回復です（笑）
さて、この「111014_大船植物園」シリーズは、一昨日の「110813_山梨県北杜市・明野－６（ハイジの村・温室のキューピッド像）」で、ちょっと触れた通り、１０月１０日（月・祝）に行われた「ズイコーデジタルアカデミー撮影会【大船植物園の秋を撮る】」に体調不良で行けなかったため、別の日に行って撮ったものです。
＊昨日講評会があり、私は別の日の撮影のために選考対象とすることは辞退した
のですが、講師の先生のご厚意で選考対象にして頂いたうえに、思いも掛けず、
最高作品賞まで頂戴してしまいました。
初回の今日と明日は、毎年撮っている「高嶺ルビー」という赤蕎麦を含む「ソバ科の草本」特集で、今日は、その「高嶺ルビー」を集めました。
１．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F5.6＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
逆付けのときは、普通は F5.6～F8 程度に絞るのですが、１～３枚目は、絞った心算なのに、手違いで絞られなかったことに、後で気づいたものです。
２．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F2.8＞
３．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F2.8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
４．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
一旦この場所を離れ、他のものも撮った後で絞られていないことに気づき、今度は絞られるようにして撮ったものです。
やはり、精細さが違いますね。
５．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
６．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
７．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け＋EC14 ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
７枚目と８枚目は、1.4 倍テレコンを併用したものです。
テレコン併用の際には、合成焦点距離を併記して来ましたが、逆付けの場合、焦点距離が伸びると撮影倍率は小さくなるのに、テレコン併用では大きくなり、長くなった合成焦点距離を併記するのは不合理なので、省略しました。
＊良く考えて見ると、テレコンを取り付ける位置が、レンズ前後方向的に逆なので、
合成焦点距離の計算方法も異なる筈なんですよね。
８．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け＋EC14 ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
＊つい先日まで、２ヶ月以上遅れだったのに、一気に１週間弱遅れまで回復です（笑）
さて、この「111014_大船植物園」シリーズは、一昨日の「110813_山梨県北杜市・明野－６（ハイジの村・温室のキューピッド像）」で、ちょっと触れた通り、１０月１０日（月・祝）に行われた「ズイコーデジタルアカデミー撮影会【大船植物園の秋を撮る】」に体調不良で行けなかったため、別の日に行って撮ったものです。
＊昨日講評会があり、私は別の日の撮影のために選考対象とすることは辞退した
のですが、講師の先生のご厚意で選考対象にして頂いたうえに、思いも掛けず、
最高作品賞まで頂戴してしまいました。
初回の今日と明日は、毎年撮っている「高嶺ルビー」という赤蕎麦を含む「ソバ科の草本」特集で、今日は、その「高嶺ルビー」を集めました。
１．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F5.6＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
逆付けのときは、普通は F5.6～F8 程度に絞るのですが、１～３枚目は、絞った心算なのに、手違いで絞られなかったことに、後で気づいたものです。
２．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F2.8＞
３．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F2.8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
４．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
一旦この場所を離れ、他のものも撮った後で絞られていないことに気づき、今度は絞られるようにして撮ったものです。
やはり、精細さが違いますね。
５．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
６．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
７．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け＋EC14 ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
７枚目と８枚目は、1.4 倍テレコンを併用したものです。
テレコン併用の際には、合成焦点距離を併記して来ましたが、逆付けの場合、焦点距離が伸びると撮影倍率は小さくなるのに、テレコン併用では大きくなり、長くなった合成焦点距離を併記するのは不合理なので、省略しました。
＊良く考えて見ると、テレコンを取り付ける位置が、レンズ前後方向的に逆なので、
合成焦点距離の計算方法も異なる筈なんですよね。
８．大船植物園 111014
ソバ（蕎麦） 「タカネルビー（高嶺～）」
OLYMPUS E-P2
ZUIKO 28mmF2.8 逆付け＋EC14 ＜F8＞
アートフィルター：トイフォトⅢ
