演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

アシガール11

2018年08月26日 18時05分48秒 | 読書
SFは、科学的な顔を見せながら荒唐無稽な話をいかにももっともらしく展開してみせるかが、面白さの肝だ。
アシガール11はますます科学的には怪しくなったが、物語としては大変面白い。
主人公の顔がぐんと大人になったのが、また可愛くて好みだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そろそろ | トップ | きっとうまくいく »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書」カテゴリの最新記事