月虹舎が今度上演するのは清水邦夫の「楽屋」。
初演データはこんな感じ。
月虹舎が今度上演するのは清水邦夫の「楽屋」。
初演データはこんな感じ。
PADで見れる無料漫画の河下水希の作品は絵がきれいなんで、古本屋が10円とかで安売りするとぼちぼち集めている。
「いちご100%」は現在15巻まで購入。これから先はまともに買わないと無理かな。
ただ、ストーリーが意外と雑で、絵に頼っているので読み返したいという欲求が起きません。
作中に出てくる素晴らしい「映画部の作品」というのも、ほとんどはストーリーすら示されませんし、撮影中の作品もつまらなそうです。
でも、絵はかわいい。ほんと。
5月には自転車で転倒して左肩を打ち、8月11日にはスピーカーを足に落とした。
8月14日に写真を撮った時には何ともなかったのに
8月14日の写真
最近あちこち黒ずんできた。
こういう時は、ろくなことを考えない。
夕べも、酔ってメールしたらしい。
いろいろ楽しめたライトコントロール。散発的に書いてきたので、このあたりでまとめることにする。
きっかけはこのライトを購入したことだった。
決め手はビーム角度。ビーム角度:25°(15°,45°)。これだと本当は何度なのか分からない。
当時の金額だと2450円。まあ、お試しでいいかな、と思ったのだ。
購入して分かったのだが、真ん中の3つだけだと15°。後ろのボタンをいじるといろいろ色を変えられるのだが、明るさのコントロールができなくて、なんともつまらない。
コントロールするにはDMX512という規格の信号で制御する必要があるのだが、遊ぶだけのためにコントローラーを購入するのはばかばかしく思えたのだ。
そこでいろいろ調べてみると、OPEN DMX USBというインタフェースがあって、同じものを自作できるらしいということが分かった。さらに調べていくと、299円で売っている完成品のRS485コンバーターでも、DMXコントロールが可能らしいことが分かった。
ただ、64ビットはサポートしていないと書いてある。
そこで、使っていない4G-Xを復活させることに。
windows XPをリカバリーCDでインストール。ただし、SP2なので、ネットでいろいろ調べてSP3へアップデート。
FT232ドライバーをここのサイトを参考にインストール。
今は少し変わっていてこんな画面となる。
QLC+というライトコントロールのソフトをインストール。
RS485コンバーターをパソコンのUSBとLED照明のMIDIに接続。
ここで、うまく動かない時は、いろいろやる必要があるようです。
私は、「DIY USB DMX Interface for under $10」というサイトを参考に、FT232の内部を書き換えました。
まず、ここからFT-PROGという、プログラムをダウンロードします。
そのあとのやり方は、「DIY USB DMX Interface for under $10」を参考にして下さい。
とりあえず、私の場合はこれで簡易フェーダーが使えるようになりました。
ただ、別のXPパソコンではドライバーがインストールできませんでした。今、パソコンごと水戸の月虹舎に貸し出していますので、帰ってきてからまたいろいろ試してみたいと思っています。
なお、64BITのWINDOWS10では同じ設定をしても動きませんでした。これも帰ってきてから試すことにします。
劇団「月虹舎」の公演が9月にあるのだが
劇場がライブハウス仕様なので、片付けに。
DJ用のプレーヤーだけでも3台あった。
ドラムセットとか
それでもなんとか舞台らしくなり、2日間の作業終了。
懸案だった照明については、チェックしてみたものの原因がわからずじまいだった。
最後は劇団員との大宴会。2時まで呑んで居たらしい。
疲れた疲れた。
RS485、動かなくなりました。なぜ?
追記:動くようになりました。
原因は、MIDIコードでした。
差し込みのところの構造が悪くて、しっかりと接続されていなかったのです。
ただ、64ビットでは相変わらず動きません。
前回うまくいかなかったrs485。freestylerならうまく動くかと、試したが使い方がよくわからない。
諦めて、もう一度QLC+で動かしてみるとすんなり動いた。
4−6だと4がマスター。
5が赤。6が緑。7が青。8は白。
全部点くとこんな感じ。
白だけ。
これで、古いパソコンならRS485が動くことが判明。299円+midiケーブル。
windows10では動きませんでした。
QLC+は英語版ならLINUXでも動くようだが、FT232のドライバーはどうなんだろう?
GYAOでやっていたので見たのだが、つまらない。
藤田敏八監督の作品は
八月の濡れた砂(1971年)監督・脚本
妹(1974年)監督
スローなブギにしてくれ(1981年)監督
とこのぐらいは、観ているのだが、八月の濡れた砂の主題歌以外はほとんど記憶がない。
赤ちょうちん(1974年)も観ているかなと思ったけれど、あらすじを読むと全く記憶と違っている。
さて、「ダイアモンドは傷つかない」がなぜつまらないのかというと、心理が表現されていないからだろう。ただ、それだけのような気がする。