演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

七つ屋志のぶの宝石匣 17

2022年08月13日 08時26分05秒 | 読書

16巻あたりから、話がややこしくなり、おまけに顔の書き分けができていないので、人物が混乱してくる。登場人物が増えていることも混乱の原因だろう。
ストーリーには直接かかわらないからいいのだが(いいのかい)、そういえばストーリーはなかなか進展が見られない。最終巻ですべてが見えてくるのだろうか。
志のぶの高校生活もあとわずかだ。大学生になっちゃうのか。


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