展開がだるくなってきている。
それよりも、27巻が行方不明なんですけど。
誰かに貸したのか？
いや、買い忘れたか。
でも、面白くなくなってきているんだから、買わなくてもいいのかも。
それよりも、27巻が行方不明なんですけど。
誰かに貸したのか？
いや、買い忘れたか。
でも、面白くなくなってきているんだから、買わなくてもいいのかも。
森本梢子の漫画は映像化されているものが多い。しかし、まさか「アシガール」が実写化されるとは思わなかった。残念なことに、気がついたのが遅かったので、土曜日の再放送を待つしかなさそうだ。
そこへもってきて、「アシガール9」が発刊された。
元々荒唐無稽な作品なのだが、違和感なく読める。
しかし、物語の作りのうまさでは赤石路代とか篠原千絵のほうが勝っているような気もするのだが、どちらもほとんど映像化されていない。
そういえば、青木琴美の作品も映像化されることが多い。
「栞と紙魚子」シリーズをもう一度映像化しないかな。
前のキャストがいまいちだったので。
そこへもってきて、「アシガール9」が発刊された。
元々荒唐無稽な作品なのだが、違和感なく読める。
しかし、物語の作りのうまさでは赤石路代とか篠原千絵のほうが勝っているような気もするのだが、どちらもほとんど映像化されていない。
そういえば、青木琴美の作品も映像化されることが多い。
「栞と紙魚子」シリーズをもう一度映像化しないかな。
前のキャストがいまいちだったので。
大和屋 竺（やまとや あつし）監督作品。
観れるとは思っていませんでした。
それくらいレア作品だったのですが、まあ、あまり面白くはありませんでした。
1960年代の拳銃バンバン撃っても矛盾を感じない、ドラマや貸本がいっぱいだったころならそれなりに面白かったかもしれません。
個人的には、若き日の麿赤児や大久保鷹が観れたことのほうが大きいかな。
大久保さんが意外とこのころはまともだったってことに驚き。
観れるとは思っていませんでした。
それくらいレア作品だったのですが、まあ、あまり面白くはありませんでした。
1960年代の拳銃バンバン撃っても矛盾を感じない、ドラマや貸本がいっぱいだったころならそれなりに面白かったかもしれません。
個人的には、若き日の麿赤児や大久保鷹が観れたことのほうが大きいかな。
大久保さんが意外とこのころはまともだったってことに驚き。
会社の人間と話をしていて、最近はイケメンばかり出てくるけど、渥美清や仲代達也みたいな、キャラクターが主人公になっているドラマや映画が少ないと思わないか、と聞かれた。
特に若い役者で。濱田岳ぐらいかなと思うけど、彼だって結構イケメンだし・・・。
深夜食堂に出てくる若手は、そういう意味では、そこそこ条件を満たしているのかな。
まあ、周りが年食っているだけかもしれないけど。
続は樹木希林さんが、目立っちゃったんで、多部未華子さんが目立たなかったのが残念。
不破万作さんの奥さんの石原由紀子さんも、ちらっとでいいから出てほしいな。
「二都物語」からのファンです。
出すとめんどくさそうだけど、石井くに子さんとか銀粉蝶さんとかもちらっと出てくれると面白いんだけど。
特に若い役者で。濱田岳ぐらいかなと思うけど、彼だって結構イケメンだし・・・。
深夜食堂に出てくる若手は、そういう意味では、そこそこ条件を満たしているのかな。
まあ、周りが年食っているだけかもしれないけど。
続は樹木希林さんが、目立っちゃったんで、多部未華子さんが目立たなかったのが残念。
不破万作さんの奥さんの石原由紀子さんも、ちらっとでいいから出てほしいな。
「二都物語」からのファンです。
出すとめんどくさそうだけど、石井くに子さんとか銀粉蝶さんとかもちらっと出てくれると面白いんだけど。
ご近所の娘で、息子の同級生の妹である広瀬すずが出ている映画なんだけど、おねえさんの「銀の匙」でも思ったけど、企画ものはだめだめだ。
脚本と監督が悪すぎる。
「ちはやふる」も監督と脚本が最悪だったが、こんな作品にばかり出ていたら、明日はない。
多部未華子の「夜のピクニック」を観た時も、こんな映画に出ていたら明日はないぞと、思ったが、「映画版深夜食堂」の多部未華子はすごくよかった。
ご近所でよかった、と自慢できる映画に出てください。
まあ、こんなのは所属しているプロダクションのマネージャーの力がどれだけあるかで決まるのだということは、スマップの一時期の映画でよくわかると思う。
マネージャーがかかわれなくなった時期と、どうしようもないドラマや映画にしか出られなくなった時期は重なっているのだろうから。
脚本と監督が悪すぎる。
「ちはやふる」も監督と脚本が最悪だったが、こんな作品にばかり出ていたら、明日はない。
多部未華子の「夜のピクニック」を観た時も、こんな映画に出ていたら明日はないぞと、思ったが、「映画版深夜食堂」の多部未華子はすごくよかった。
ご近所でよかった、と自慢できる映画に出てください。
まあ、こんなのは所属しているプロダクションのマネージャーの力がどれだけあるかで決まるのだということは、スマップの一時期の映画でよくわかると思う。
マネージャーがかかわれなくなった時期と、どうしようもないドラマや映画にしか出られなくなった時期は重なっているのだろうから。
ものすごく謎なのが開演時間と終演時間。
基本は ２時間（上演は１時間半らしい）みたいだが、清水だけ３時間。
最初は中身が違うのかなとも思ったが、何かイベントが組み込まれているのだろうか。
第１回 12月6日（水） 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール（804名収容）
〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15−1
開演7:00pm（開場6:30pm） 終演9:00pm
大人：2500円、小学生以下1000円
第２回 12月7日（木）静岡市東部勤労者福祉センター清水テルサ大ホール（507名収容）
〒424-0823 静岡県静岡市清水区島崎町223
開演6:00pm（開場5:30pm） 終演9:00pm
大人：2500円、小学生以下1000円
第３回 12月8日（金） 常葉大学浜松キャンパス大講堂（1200名収容）
〒431-2102 静岡県浜松市北区都田町1230
開演6:00pm（開場5:30pm） 終演8:00pm
入場無料（要整理券）
第４回 12月9日（土） 聖書キリスト教会（500名収容）
〒176-0012 東京都練馬区豊玉北１丁目12−3
開演4:00pm（開場3:30pm） 終演6:00pm
当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）
第５回 12月10日（日） 飯能市市民会館小ホール（302名収容）
〒357-0063 埼玉県飯能市飯能226−2
開演2:30pm（開場2:00pm） 終演4:30pm
当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）
入場料：当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）（浜松公演は無料）
チケット：チケットぴあ（申請中）、各地の販売事務
基本は ２時間（上演は１時間半らしい）みたいだが、清水だけ３時間。
最初は中身が違うのかなとも思ったが、何かイベントが組み込まれているのだろうか。
第１回 12月6日（水） 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール（804名収容）
〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15−1
開演7:00pm（開場6:30pm） 終演9:00pm
大人：2500円、小学生以下1000円
第２回 12月7日（木）静岡市東部勤労者福祉センター清水テルサ大ホール（507名収容）
〒424-0823 静岡県静岡市清水区島崎町223
開演6:00pm（開場5:30pm） 終演9:00pm
大人：2500円、小学生以下1000円
第３回 12月8日（金） 常葉大学浜松キャンパス大講堂（1200名収容）
〒431-2102 静岡県浜松市北区都田町1230
開演6:00pm（開場5:30pm） 終演8:00pm
入場無料（要整理券）
第４回 12月9日（土） 聖書キリスト教会（500名収容）
〒176-0012 東京都練馬区豊玉北１丁目12−3
開演4:00pm（開場3:30pm） 終演6:00pm
当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）
第５回 12月10日（日） 飯能市市民会館小ホール（302名収容）
〒357-0063 埼玉県飯能市飯能226−2
開演2:30pm（開場2:00pm） 終演4:30pm
当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）
入場料：当日券：3000円（前売券：大人2500円、小学生以下1000円）（浜松公演は無料）
チケット：チケットぴあ（申請中）、各地の販売事務
フィンランド独立100周年記念でミュージカルをやるらしい。
浜松は無料とのことでも、会場の質がばらばらだなあ
独立記念ミュージカル「Ths Story of Finland」
フィンランドを代表する現代音楽作曲家ラッセ・ヘイッキラ制作のミュージカル。独立後の歴史を1時間半余のミュージカルで表現。日本５ヶ所を巡回する。
12月６日
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
7日
静岡市東部勤労者福祉センター清水テルサホール
8日
常葉大学浜松キャンパス大講堂、静岡
9日
聖書キリスト教会、静岡
10日
飯能市市民会館大ホール、埼玉
エレベーターでタップを踏む作品を探しましたが、これしか出てこない。
記憶だと、悪漢に追われてタップを踏んでいたはずなんだが、単に、調子が悪いからタップを踏んでいる。
お話は、夢物語です。
気楽に観れますが、名作ではないでしょう。
楽屋のことから、秋浜さんの顔を思い出したくて出演作をレンタル。
うーん、どなたが秋浜さんかわかりませんでした。
劇団新感線のメンバーは秋浜さんの教え子が結構いるみたいで
ネットで検索したら結構ありました。
http://d.hatena.ne.jp/peat/20050802/p1
今から４５年前に言葉を交わしたことがある、劇作家さんでもあります。
DVDそのもものは、桃井かおりのデビュー作なんですが、いつ観たのか記憶がなくて、ところどころ、「ここは観たなって」感じでした。
桃井さんはこれで性に目覚めてしまったんでしょうね。
緑魔子さんは、石橋蓮司さんに付き合ったのかな。
まあ、今から見ればできの悪い個人映画のレベルです。
静岡市では本店にしか置いていないというので、借りに行ったら、DVDが傷だらけで貸し出しできないとのこと。
では、仕方がないということで、ツタヤdiscasで借りた。
面白いは面白いのだが、大ヒットするほどの作品なんだろうか？
ストーリー
台北でミュージシャンとしての成功を夢見ていた青年、阿嘉（アガ）は、挫折して故郷・恒春に舞い戻る。郵便配達のバイトを始めた彼は、今は存在しない住所“海角七号”宛ての届け先不明小包を見つける。中には、60年前、敗戦によって台湾から引き揚げざるを得なかった日本人教師が、恋人の台湾人女性に宛ててしたためた７通のラブレターが入っていた。一方、町では日本人歌手・中孝介を招いての町興しライブが企画され、阿嘉も即席の前座バンドのボーカルに駆り出されてしまうのだが…。