時々、ひどい批評をすることがあるのだが、相手を甘やかす批評はなにもいいことがないと思っている。
ただ、本当に敵わないと思った時は、正直にほめるようにしている。
従兄弟と電話で話をしていたら、今度従兄弟の書いた作品がミュージカルの原作になるらしいとのこと。
あれこれと、先輩面して喋って話は終わったのだが、検索してみると出てこない。
さらに検索するとどうやらペンネームで応募したみたいだ。
今度はそのペンネームで検索すると出てくる出てくる、脚本も演出も美術も役者もやっているようだ。
うーん、してやられたという感じ。