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面白いといいのだが。
自転車を盗まれた夢を見た。
神社か公園の階段で飲み会をやっていて、眠ってしまったらしく
そばに置いてあった自転車がなくなっている。
このあと探しに行ったり、いろいろな人と出会うことになるのだが
これって、何がしたい夢なんだろう?
あそこにある自転車がほしいって、泥棒願望なのだろうか?
安さにつられてこんなもの買いました。
2450円でしたが、ビームがあまり広がらなくていい感じです。
しかし、日本語解説書がお粗末で、わかりにくいのと、DMXのチャンネルが8チャンネルもあって前2つは明らかに不要。
かえって、固定で使う方が面白いかも。
現在売り切れとのことで、最近購入したものは、買うと売り切れになる感じです。
先日購入できた14×1.5の自転車のタイヤもあっという間にsoldoutでした。
たまにだが、上演できない夢を観る。
パターンは3つほどあって、ひとつは理論的にや物理的に上演できないというもの。バレーボールの試合を、リアルで再現しながら上演するのはどう考えても無理がある。
でも、夢の中だとやろうとするんだ。
もうひとつは、練習を忘れているか上演そのものを忘れている。
公演当日になって、今日は上演する日だったと気がつくか、誰かから言われる、というもの。
今日見た夢がこれだった。
最後は、場所がないというもの。
さあやるぞ、と言ったはいいが「どこでやるんだっけ?」というパターンだ。
今日の夢は中止にしたはずの公演を、テレビでやると言ってましたよと言われて会場に行ってみると、「中止されては困ります」みたいな話があって、大慌てで斜三次を呼ぼうとするのだが、携帯の番号がわからないという騒ぎをしているところにけんちゃんが来て衛星携帯で斜三次を呼び出してくれたところで目が覚めた。
書きたくなっているのだろうか。この夢って。
1971年に文学座の十二夜をNHKのテレビで見ている。
主演は藤田弓子さん.江守徹も出ていた気がする。
文学座のアトリエ上演だったはずで、最初にキックボードの馬に乗った藤田弓子さんがお供と一緒に出てくるのが斬新だった。
この時の演出が出口典雄さん。その後も、「ハムレット」や「ロミオとジュリエット」など話題作をアトリエで上演したのだが、残念ながらこちらは見ていない。
出口さんは、その後「劇団四季」へ移り「お気に召すまま」を演出しているのを見たはずなのだが、「面白くないな」と思った記憶がある。他の劇団との記憶違いかもしれない。
1972年に静岡で開かれた劇団四季の演劇講習会の時も出口さんは間に何か、動作を入れるといいと言っていたのだったかな。登場していきなり椅子に座るのではなく、途中で傾いている絵を直したり、戸棚から醤油を取り出したりしてから座ると、動作がスムーズになると言って板記憶がある。他には、水島弘さんがアヌイの話をしたのを覚えている。
その後、シェイクスピアをあちこちの劇団が上演するのが一時期ブームだったのだが、秋田の方には廻って来なかったので、いずれも見た記憶がない。
チェーホフもこの時期よく上演されていたっけ。民芸の「三人姉妹」は、後に野田秀樹と芝居をやっていたKと観に行ったのを思い出した。