高田郁にはまっている

先日、娘をバイト先まで迎えに行って
ついでにブックオフへ行ってくれというので
娘が漫画を買う間、目に留まったので
高田郁の「みおつくし料理帖シリーズ」を3冊購入。
面白かったので昨日は最新刊の「今朝の春」を
TUTAYAで買って昨日のうちに読了。


料理物の時代小説で
たまに気になるところもありますが
軽い感じで読めます。

同時購入「アオバ自転車店 ケイリンチャレンジ編」

直接の面識はないけれど

今日の「笑っていいとも」に動物写真家の小原玲さんが出ていた。
彼が茨城大学の学生だった頃
映画サークルに入っていて、
そのサークルの人間には私の知り合いが多かったのだが
直接紹介された記憶はない。

むしろ、記憶に強いのは
ある日、仕事で配達をしていたら
正面から素っ裸の女が歩いてきてびっくりしたことがあった。

この、女の裸の写真を写真雑誌に投稿したのが
小原さん。

幻ではなかったのだ
という安心感とともに
同じもの見ちゃったんだよな
という妙な連帯感が生まれて
それ以来、忘れえぬ人となっているのだ。

砂田明さん

mixiの足跡を追いかけていったら
いつの間にか懐かしい人の名前にたどり着きました。
ご夫婦でうちに泊まっていただいて
そのときには、すごい人だとも知らず
舞台を見て、自分とのレベルの違いを思い知らされました。
http://www.ne.jp/asahi/minamata.com/osaka/sub03.htm
http://tennoio.blog67.fc2.com/blog-entry-102.html
65歳だったのか。 お亡くなりになられたのは。
では、お会いしたのはその5年ほど前か。