演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

もっと読んでいるのだが

2016年01月11日 22時52分37秒 | 読書

最近、防備録を書くのも面倒になっているらしく、このところ読んだものだけ。

「韓国の中の日本」山野車輪

権力者が自分の権力を維持させるためだけの反日は、嘘で塗り固められているので、現地に行くと、こんなもの、という本ですね。
まあ、予想通りかな。

「目利きの難」鈴木英治

いよいよ30巻ですが、だんだん尻窄みになっているような感じです。
みんな、幸せになりすぎたのでしょうか。
そこが、この作者のいいところなのかもしれませんけど。