演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

ロストシンボルで忘れていたこと

2016年01月20日 17時03分09秒 | 読書

読んでいた時は、すっかり忘れていましたが、33という数字はフリーメーソンの最高位を表すけれど
災いのシンボルともいわれています

このリンク先で、こんな文章を見つけました。

Pravda (ロシア) 2012.08.27

北緯 33度は、現代の社会の中で非常に大きな役割を演じている。

たとえば、そこにある場 所としては、ケネディ大統領暗殺の地ダラス(米国)だったり、「アラブの春」と呼ばれる状況が始まったトリポリ(リビア)だったり、また、バクダッド(イ ラク)、そして、ダマスカス(シリア)、カシミール(インド)、チベット、長崎(日本)が含まれる。これらはすべて北緯 33度上にある。

これらは偶然の一致なのだろうか。

 

33の数字の意味は、フリーメーソンの階級の中で最も高い階層を示す。

33は 11と 22を足したものであり、そして、宇宙とスピリチュアルの王が満たされている「ダンテの神曲」の数でもある。

これらのすべては歴史の中の新しい世界秩序( New World Order )のキーナンバーなのだ。


このN IDEEPは怪しいこともいっぱい書いてありますけど、(中には明らかな間違いもたくさんある)なかなか読んでいて楽しいです。

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夜鳴きめし屋 なでしこ御用帖

2016年01月20日 09時50分57秒 | 読書

宇江佐 真理さんが昨年亡くなられていたとは知らなかった。
「夜鳴きめし屋」は「深夜食堂」へのオマージュのような作品だ。
宇江佐 真理の作品には、時々こういう作品がある。

「なでしこ御用帖」は続きが読みたい作品だった。
大酒飲みで、探偵の力のある美少女。
実に魅力的な設定ではないか。
でも、もう続きを読むことができない。
うーん、自分で続きを書くしかないのかな。

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