最近、防備録を書くのも面倒になっているらしく、このところ読んだものだけ。
「韓国の中の日本」山野車輪
権力者が自分の権力を維持させるためだけの反日は、嘘で塗り固められているので、現地に行くと、こんなもの、という本ですね。
まあ、予想通りかな。
「目利きの難」鈴木英治
いよいよ30巻ですが、だんだん尻窄みになっているような感じです。
みんな、幸せになりすぎたのでしょうか。
そこが、この作者のいいところなのかもしれませんけど。
最近、防備録を書くのも面倒になっているらしく、このところ読んだものだけ。
「韓国の中の日本」山野車輪
権力者が自分の権力を維持させるためだけの反日は、嘘で塗り固められているので、現地に行くと、こんなもの、という本ですね。
まあ、予想通りかな。
「目利きの難」鈴木英治
いよいよ30巻ですが、だんだん尻窄みになっているような感じです。
みんな、幸せになりすぎたのでしょうか。
そこが、この作者のいいところなのかもしれませんけど。
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