名馬電機社長の事業報告という名の日記

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MPOG 2011-12シーズン結果

2012年05月30日 | POG
MPOG 2011-12シーズン結果

オーナー 賞金 勝率 勝利 出走数
バース 48,930 23.5% 8 34
事務 44,550 31.4% 11 35
first 29,756 20.0% 7 35
社長 23,910 20.0% 8 40
kyn 10,220 7.5% 3 40
T氏 7,168 18.4% 7 38
ビッグイヤー 6,717 16.7% 6 36
経理 4,275 19.4% 7 36
馬おやじ -4,030 15.2% 5 33

優勝はバースオーナー。ジャパンカップ1着のブエナビスタはじめトーセンレーヴ、ペルーサと古馬の活躍が目立って優勝。稼ぎ頭のブエナビスタが抜けての来シーズンの戦いが注目です。

一方3歳の活躍で最後に猛追してきたのが事務オーナー。牝馬2冠のジェンティルドンナ、スプリングS勝ちのグランデッツァという牡馬牝馬クラシックの中心的存在を所有しての躍進はお見事でした。来シーズンはこの2頭に加えてシャドウパーティーをプロテクト。最高勝率、最多勝の馬主タイトル2冠を達成しました。

3位のfirstroadオーナーは最後の最後、ディープブリランテのダービーで3位に浮上でした。

4位は私。古馬所有のカジノドライヴが早々の戦線離脱でどうなることかと思われましたがワールドエース、スプルバーグ、クラレントとダービー3頭出しと近年稀に見る3歳馬の活躍に助けられました。

5位はkynthiaオーナー。ほぼトゥザグローリーの活躍でポイントを重ねられました。

6位T氏オーナー。エネアド、クランモンタナ、シャンボールフィズなど3歳10頭中6頭が勝ち上がるもその後勝ち星をなかなか重ねられずにポイントが伸びなかった印象です。

7位ビッグイヤーオーナーはヴィクトワールピサがポイントないまま引退したのが大きかった印象。稼ぎ頭はマウントシャスタでした。

8位経理オーナー、こちらも10頭中6頭が勝ち上がるもいま一歩その後の勝ち星が伸びませんでした。

9位馬おやじオーナーは初参加ということで入札ポイントで積み過ぎてしまった印象。1叩きされた(?)2年目の巻き返しに期待です。


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